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周波数は「場」を作る

脳波が「シータ波」以上だと

この次元の粒子が見える


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真っ暗闇にみえる

グリーンや赤のドット


コレが見えると

真っ暗闇でも

ライトなしでトイレに行ける!


なぜ見えるか?


たとえるなら


扇風機も高速回転だと

羽が見えなくなるが

自分が扇風機と同じような

高速回転をしていれば

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羽がちゃんと見える


三次元の回転数の中で

わたしたち人間は生きているけれど


この三次元より

回転数が早くなれば


この世界では見えない「粒子」が見えてくる。


最近は

暗い部屋を目を開けてみると

銀色に光るドットが
部屋一面に見える!!

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目を開けても
目をつぶっても

同じにみえる

結構
大粒の水玉だらけ!!!

その水玉は
銀色にメタリックに
光っている。


で、それらを


手を揺らして
動かそうと
ゆらゆらしたけど

ぜんぜん
動かない!!!


ふと
自分の手を見ると
真っ黒だった!!

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第三の目で見る肉体は
真っ黒クロスケだった。


銀色水玉は
うごかせない


長い時間
色々チャレンジしたけど

明晰夢のようには
いかない…


ガッカリ


「そうだ」
気功をするときみたいに

手から何か出してみよう!

手に気を集め始めたら


真っ黒だった手が
透けてきた…!!!!

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手先の「気が高い」ところが
見えなくなって

水玉と同化していた!!


手先が高速回転中!


もうちょっと出力を上げたら
なんと
指先から

ピリッって
光る線形のものが
出ているのが見えた!

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水玉世界とは
別のエネルギーだ!


周波数って不思議


同じ「場」を共有しているようだけど

振動数(回転数)が違うだけで


まったくいないものであり

まったくみえない


ふれることすらできない


「死」って怖がるけど

「回転数」が違う世界に「意識」が

移行するだけなのではいかな?って思う。


肉体って「ある」ようで「ない」

大事なようで そこまで大事でもない


肉体の快楽  食べる 蝕れる

何度 味わっても

みたされることがない


そばにいて 触れ合っていても 

わかりあえあない「心」であれば

さみしくて 悲しくて 

むなしい。


わかりあえないものが

一緒にいることの 不快 苦痛。

ひとりでいるより孤独を感じる


肌を合わせなくても

分かり合えるならば

満たされ、安心感を得られる。


なぜなら

わたしたちは「意識」の存在であるから。


「意識」が本当の自分。


肉体だけで満たされることなどない。


肉体である「自分」を忘れて

「意識」の自分を解放しよう!


あなたの体を動かしているの「あなた」はどこにいる?

手を足を表情を動かしている

視神経を操っている「あなた」


小指の先まであなたが操っている


その自分を探してみよう。


探してもらえるのをまっている。


その探し当てた自分で「瞑想」をしよう!

あなたを動かしている「本当のあなた」が

「丹光」を見れる「意識」です。










お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺