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「人類ドミノ」共振するイデア(似像)の崩壊

わたしたち地球人が 「共振している現実」

それらは 悪に傾いている。

いくら科学や技術が進んでも

大昔と変わらない。

戦争・拝金・嘘・暴力・貧富の差…

悪のベクトル

時代の流れが「悪のベクトル」に傾いている。

悪を憎んで 罵倒して 批判して 抵抗すること=

流れに逆らうことは とても苦しく 無理がある。

濁流

わたしは 最近 流れに任せている。

病気の時や トラブルがあったとき ピンチな時

ジタバタして 悪化するときがある。

だから、じっとして「時を待つ」

夢のお告げ

そうしていたら、夢のお告げがありました

すごい勢いで「場の変化」が起こってます!

共振するイデアが変わります!

善のベクトル

実際に 現実に起こっていることは

虫の激変です!

①普段見かける虫たちが 小さくなっている!or 相変異している(進化)!

②クモがいない!少ない!

最初は、縮小する虫 や 数の激減で 恐怖になりました。

なぜなら 微生物や虫の死は「大地の死」を意味するからです。


だけど、なぜ「害虫」がいるのか!?を知ったら 納得!

これこそが 「善のベクトル」への変更の合図だったのです。

つづく(話すと長くなるので次回へ)


文献や素材や取材費として使わせていただきます。