科学者の魂「エキシマレーザ」

進化する「かがくへいき」を作り出す「科学者」。
進化する「いでんしくみかえ食品」を作り出す「科学者」。

科学者が「ひらめかなければ」「つくりださなければ」
人間を毒する「かがくしょくひん」や「かがくへいき」は存在しなくて、もうすこし平和にすごせたのかもしれない。

けれど、わたしは「大事な進化のひとつ」だとおもう。

闇の世界である「三次元」では、悪者に悪用されるけど、それでも「つくりだす、うみだす、かんがえだす意味がある」

じつは、それを「学び」にきたから。

魔女の宅急便の「キキ」が、今まで何も疑問ももたずに自由に使えていた「魔法」も、

原理がわからないと「本当に知ったこと」にはならない。

「最先端のかがくぎじゅつ」を悪用している人は「かがくてきなことは理解していないだろう」知っているのは「考え出した人だけ」「たずさわった科学者だけ」

でで、科学的進歩をわたしなりに感じてきた。

ずいぶんまえは、腹太鼓（低波動）

そして近年は、耳鳴りパルス音。

なんかたのし～。

けれど、だんだん「胸心音」に近づいていった。

結構、不快だった。

で、今回の「東京湾震源地」のものは、「ピっ」ってレーザー照射が「一瞬」だった！！ちなみに「ペースメーカー」もこれです。白内障手術も…。

すごい進化している！！

ガイドの情報だと「エキシマレーザ」という希ガスを使用したものだそうです！エキシマとは、パルス放電によって励起された希ガス原子とハロゲン原子によって形成される分子です。パルス放電によって形成されたエキシマからの放射光によりパルス発振します。

短所としては、パルス放電が気体が元の状態に回復するのを待って次のパルス放電をかける構造上、連続的にはレーザー発振しません。

一回きりっていうことです。

足が弱い友人が、サッカーの授業で「一回蹴ったら足が終わり」といっていたのに似ている。

たくさんの科学者がひらめきかんがえだした「技」が「ライトワーカー」の「力」になるという！

同じやり方で「同じ技」を繰り出そう！地球を次元上昇させるために！

わたしはアルゴンを使うよ♪

日本列島の龍さんをいたわりながら…。

まきしまれーざはにんげんにこうかがあるという。
ちょっとためしにまねしてつかってみよう。よいこはまねしないように。

使い方は後日「超人道」で「伝授」します。

きゃ～こわ～い。