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光玉をもつ「竜王ナーガラージャ」竜は乙姫の羽衣

世界各地に「羽衣伝説」があるけれど、天女の「羽衣」が「竜神」。


竜神ってモンスターのようなものではなくて、地球のエネルギー体で、人間でいうところの「動けるオーラ」のようなものです。

科学的な説明をするならば、竜神は「プラズマ」です。
プラズマって、「元素の最終形態」

水でいえば「氷(個体)」→「水(液体)」→「水蒸気(気体)」→プラズマ! ちなみにUFOもプラズマで出来ています。

人間の周りにも「オーラ」が存在していて、これも「プラズマ」です。

「核融合炉」の中にあるのも「プラズマ」です!

wikiより

実は人間のトーラスとおなじように

「核融合炉」も、超高温のプラズマを閉じこめるためには
トカマク型という「ドーナツ状」の磁気閉じ込め方式を使用しています。

ドーナッツの周りの「ねじねじしたもの」が「竜神」です。

科学的に「竜神」を説明すると、味気ないですが😅ようするにプラズマを封じ込めている「磁気プラズマ」なんですね。

そして、わたしが今回「召喚」した「ナーガラージャ=ヤマタノオロチ」は「光玉」を内包しています。

光玉を内包している「竜」のことをナーガラージャといいます。

でね「光玉」は「レムリアの巫女」の「魂」です。

龍神を操ることができる=第8チャクラ(アンタカラナ)


ファンタジーは「科学的な事象」なのですね。

ナーガラージャは「メルカバー」なのです!(魂の乗り物)

この世が終わる時、全ての生物が滅び去った時も、再び世界が創造されるまでの間、ナーガラージャの上で眠り続けるとされる。

さあ、自分のナーガラージャ召喚しましょう!

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺