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悟りの境地は「ドッペルゲンガー」

人間は

3つの体がある。

肉体  と  霊体  と  神体

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霊体は「ガイド」

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霊体である「ガイド」は肉体の周りにある
感情や意識のようなもの


陽炎のようにゆらゆらしている


エネルギー体であり 光ディスクのように
たくさんのデーターが保存できる

マイクロチップやSDカードみたい


「透明な保存媒体」といえる。

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でもね、
ただ保存ができるだけじゃなくて
そのまた上の「神体」とのつなぎ役でもある。

「霊体」の
透明な光ディスクの精度(周波数)をあげると
いろんな情報にアクセスができる。


そしてこの霊体の
バージョンアップこそ


私たち人類が目指すこと。


なぜバージョンアップを
するかというと


魂(神体)を包む
バリアーの役が

この霊体の役目で


魂のバリアーが強化でないと
次元を超えられないからだ。
(真空っぽいゲートをくぐる、六角形の網がない通路)

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自分の周波数が上がってくると
霊体ととても近くなる。
それは「魂」と近くなるということ。


肉体と霊体の両者が
極限の集中に達したと


本当の自分と
生きたまま遭遇できる。


「ドッペルゲンガー」という。


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自分とそっくりの姿をした分身と出会う現象と
言われているが、「分身」ではなく「本物」と
出会うという現象。

ちなみに
人型はしていない

太陽のようにギラギラ輝いて回っている
大車輪だ。

「メルカバー」という。

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生まれる前に一緒だった
「本物の自分」

死んだときにまた出会う
「本物の自分」

発光体!

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これに出会うと
すごい情報が流れてくる。

感動と集中が
霊体の周波数を上げてくれる。

ゴムを切れる限界まで
引っ張って
手を放すような

自分ができる限界まで
がんばって(集中して)
達成した先は大きな感動がある。

大きな振幅する
周波数を手に入れられる。


繊細な「集中」
大幅な「感動」


強化したメルカバーで
あたらしいゲートをくぐる。

新しい次元へ。


↓集中には

平常心↓



お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺