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「虫こぶの遺伝子操作」を断ち切る「孔雀明王レーザー光」光の大海嘯2022春

家に「サクランボの木」があるのですが

さくら

毎年、葉っぱにイモムシがつく。けれどそのイモムシが動かない。

へんだな~って、毎年思っていた。

ミザクラハベリフクロフシ

こんなかんじです↑ ふわふわインゲン豆っぽい。

調べてみたら、なんとコレ「虫こぶ」というものだった。どうやらこの中に「アブラムシみたいなのが入っている」「ミザクラハベリフクロフシ」という名のアブラムシでコヤツが、

さくらんぼの葉っぱに「遺伝子操作」を起こして

袋状の「形状異常(奇形)」をおこしていたのだ!!

調べると いろいろなタイプがあるみたい。

こぶ

こぶ2

なんか、蕁麻疹やイボみたい!

人間にできる「ガン細胞」とおなじだね。(ガンってカビ)

「寄生虫」である「害虫」たちは「生存」のために宿主の遺伝子操作をする!


これと同じように 一般市民は 害虫(支配者)によって 遺伝子操作されていますね。(薬・農薬・除草剤・食品添加物・化学薬品etc)

だから「イボ」っている。(※持病・疫病・奇形・短命)

でね、

イボの治療には レーザーで焼き切るのが主流なように

降り注ぐ「光の大海嘯2022」春バージョンは

殺菌力がすごい!レーザー光レベル!害虫一発ノックアウト!

孔雀明王レーザー光という名だ!

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あ、毎年「秋」に開催される「光の大海嘯」が 今年は「春」です。

でで、

昨晩、瞑想でみるビジョンが ものすごい「ぐるぐる渦巻のミックスバージョン」で

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まるでクジャクの羽のような模様だった。

そしてコトバをもらった!

「ドーシャ」


何語?いろいろ調べたら どうやら アーユルヴェーダの「ドーシャ」らしい。

ドーシャとは不純なもの、病素という意味を持つ

体質または生命エネルギーのことをいいます。


人の体内には風・水・火と3つのエレメントに象徴される

①ヴァータ②ピッタ③カパがあり、

それらを総称して、ドーシャと呼ばれています。

↓診断してみてね。(ココの研究所とは無関係です。でも診断が簡単で的確!オススメです。😅鷲鼻はいただけませんでした。丸顔だけど鷲鼻じゃない)


https://www.yoshida-togo.jp/diagnosis/


で、「ドーシャ」が 何を意味して 啓示されたのか 今はまだわかりません。

分かり次第 お知らせします。


で、朝、バサバサと ベッドそばの窓で 羽音がした。

みたら 「コウモリさんのうんち」があった。

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かなり「超音波」を発信し、異次元世界と交信していたことが 実証された朝でした。

さあ、孔雀王明王の クリーニングで 新たな展開が楽しみですね。

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あるところに ものすごく大きな 空飛ぶ孔雀 がいました。

世界中を回って 人間の三毒(食欲・怒り・愚痴)を
食べていましたとさ。

ところが その大孔雀は
人間の三毒があまりにも多いので
お腹を壊してしましました。

各地で 三毒が放出され

地球は災害と犯罪と混乱に なりましたとさ。

あるとき

大孔雀が「復活」して 世界中を飛びまわり

太陽が隠れるとき

孔雀王が 世紀の大仕事をはじめる。


おん まゆら きらんでぃ そわか

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地球を クリーニング! まぶしさ注意!

孔雀明王

※hayasaka nagisa🌈 さんが すばらしい孔雀の記事紹介してくださいました。

孔雀ってすごいですね。

hayasaka nagisa🌈 さん 情報ありがとうございます。

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺