ドクロ城への「招待状」4つのヴェーダ(天啓)
瞑想の最終段階「三昧」にはいると
ものすごい映像の世界を潜り抜け
やがて
発光体に出会う
その後
ドクロさんがあらわれて(わたしはこんなふうにみえた)
地球にある「4つのヴェーダ」について
教えてもらうのです。
ヴェーダって(天啓)という意味らしいが
わたしは「4つのエネルギー雲」と理解した。
ヴェーダって(天啓)
わたしたちの生きるアドバイスと
エネルギーを
供給してくれる源
「知識」というか
「概念」のような「説明書」で
宇宙の真理みたいなもの。
ざっくり4つある。
・芸術全般(スポーツも含む)
・知恵全般(哲学・真理)
・科学系(次元・時間・宇宙・科学・星)
・愛(すべてを包括している存在)
古代はだれでも わけへだてなく
だれでも この知識やエネルギーを
供給してもらえていた。(だから生き方が楽だった)
彼らの中にも
行くことが出来る。
そこはまるで空飛ぶ大型UFOの
ようだったりもする。
ドクロさんは4つの雲の案内人で
わたしの「師匠」でもあります。
この次元について聞いたら
「保持・創造・破壊」そのくりかえしだ!と
「次元」は「保持」
「保持」から生まれた「創造」
「創造」から生まれた「破壊」
次元の保持って
ずっと続いている「場」みたいなもので
ず~と続いて不変なき場
そんな不変な空間から
生まれでた「創造」が生命。
そして「破壊」は「創造」から生まれた。
始まりと終わりがセットだと!
そして創造の図式とは「渦」だと師匠は言った。
二つの波紋の干渉、それが渦を作る
高・低 寒・暖 善・悪 裏・表
白・黒 女・男 夜・昼 肉体と精神
陰・陽…
2つの摩擦・干渉・衝突・出会い・共生…
それが「創造」だ。
いま、目撃情報が増えている
未確認飛行物体
渦が作り出したエネルギーだ。
渦はいつでもどこでも製造される。
意識の入った渦のエナジー。
生命は生きているうちに
たくさんの渦のエネルギーを
つくりだしている。
地球じゅういっぱい
飽和状態だ。
じつは「カタカムナ光輪」
を見れるようになったのも
ドクロさんから教わったのです。
わたしの「師匠」ドクロ先生 これからよろしくね。
文献や素材や取材費として使わせていただきます。