大天使ラジエル通信「古代ユグドラシルにアクセス」①
古代、大地 と 天界 を繋いでいた架け橋
「世界樹」ユグドラシル
地球の生命の樹
この樹を守っていた生物がいたという。
聖獣と呼ばれていた。
ある時「地球の生命の樹」が切り倒されて「天界」との架け橋がなくなったけれど、樹を守っていた「聖獣」たちが、「天界との架け橋」として、人間に語り掛けてくる。
人間の体にも「生命の樹」がある。
それはヨガでは「チャクラ」でもある。
この図の「上の三点」
天王星(コクマ) 土星(ビナー) 海王星(ケテル)
ピタゴラスの「テトラクテュス」
宇宙の図書館と呼ばれている「アカシックレコード」は、「天王星(コクマ)」の部位で行うという。大天使ラジエルの管轄。
そして、このコクマからの叡智で、「土星の力」を使うという。
※なんだそれ~?
わたし、ただいま「精霊」というか「聖獣」というか?なぞの何かに大人気です。MMC状態!(モテてモテて困っちゃうの意)
昨晩もかなり大きめの浮遊体が、暗闇でワサ~ワサー。
わ~ってなるほど大きい。そしてラップ音がデカイ。
いままでとは違う西洋風なニュアンスの啓示で、理解するまで時間がかかりそうですが、メモしていきます。
この新人聖獣さんがいいたいことは、「地球の集合意識」についてらしくて、現在の地球の不協和についての打開策というか、三角の使い方を教えてもらってます。
「三角」を使って「四角」を操る!?
ただいま、「人間生命の樹の使用方法」を教えてもらってます。つづく。
お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺