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動物えんがちょ「思念波式神」


動物 や 虫が 

目の前を  横切る時は

自分のエネルギーフィールド(霊体)に

「他のエネルギー」が 関与している時。

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エネルギーフィールドを 図にすると
強い思いを 発している人から
矢のようなものが ニョ~っと自分の膜に
ささっている。

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こうなると、頭が重い、肩が重い、

気分がすぐれなくなる。

でも、

それを 自分の「ガイド」が

動物などを 使って気付かせてくれる。

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その名も 「動物えんがちょ」!


動物に 横切られただけでは
問題は 解決はしない。

気付きを促しているだけ。

思い当たることを 正していければ
相手も納得して 思念波を 送ってこなくなる。

連絡をとる や 話し合いをする 等…

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思念波は 悪いものばかりではなく

その人を守るための

糸のような やさしいエネルギーもある

通路放射

愛する人が 危険な目に合わないように

オーラを強化することもできる。

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多くの人と 信頼が気付けると

美しい「金の糸のネットワーク」が 出来上がる。

たくさんの「金の糸」が自分を支えてくれて


世界の人をひとつにしてくれる。


ナウシカの金色の野みたいに…

なうしか


思念波も 悪いことしているから

送信されるだけではなく

憧れや 慕いでも 送信される


目立つ人は 思念波から 身を守ることも 大事だ。

(不特定多数で自分が相手をわからないから)↓


動物えんがちょが
意識的にわかる人は

ガイド(守護)が
強い人でもあります。

Dえんがちょが
あったとき

ガイドに話しかけてみるのも
面白いですよ。


 わたしのガイドは「カラス」が好きみたいです。


地球人の思念は 絡まりあって

上手くは いっていない。




文献や素材や取材費として使わせていただきます。