「真実の壺」手枷(てかせ)の人にできること
目が覚めて
現実の世界だと思っている
この世界の
「真実」という「壺」
開けてみるまでは
「そんなに腐っていないだろう」
と思っていたけど
真実の壺は
もののみごとに
中身が腐っている。
医療も
政治も
歴史も
教育も
宗教も
科学も
伝記も
マスメディアも
真実のツボの中身は
どれもこれも
腐っている。
これが
地球の現実。
開けてみるまでは
わからない。
まだ、腐っていることを信じられなくて
正視できないほどの
邪悪なことが
現実に起こっていることを
信じられない人
都市伝説か?
作り事?とおもって疑わないひと
偉い人に 政治に
期待しているあなた!
「幸せ」ですね。
天上人です。
この世界に「生」を受けるのは
地獄からの補習生だけじゃなく
天国からの補習生もいます!
六道輪廻は
天上人もいる。
で
天上人の衣が汚れるとき
この世界が終わります!
今 困っている人の後に
あなたの番が必ず来ます!
この騒動の中
さほど困らなくて
人事だと思える人
どこも痛くなくて
「しあわせ」だとおもうひと。
あなたには
やらなければならないことがある。
幸せの
「幸」の字の由来は
手枷(今で言う手錠)
その昔
「殷」の時代
ささいなことで
すぐに拷問させられたという。
足かせ、首かせ、
胴かせ、など、
いろいろあるなかで一番、
楽だったのが
「手枷」(てかせ)
ああ~、手枷でよかった。(一番楽)
しあわせ♪ という。
幸せ語源
地球の「しあわせ」は
違う次元からみたら
一番楽な「拷問器具」
まだすこし動ける「手枷の人」に
使命がある!!
文献や素材や取材費として使わせていただきます。