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「天界の扉」女のドアを開ける「鍵」

女性は足元が寒い

足元のチャクラが元々弱い。

けれど胸から上は暖かい。


男性は上半身が寒い

上半身のチャクラが弱い

けれど足元は暖かい。


男女の違いは

上部 と 下部


女性は「ハート」で恋をする

男性は「下半身」で恋をする


女が子どもを授かるのは

女が「高次元」に近い存在だから。


女は「あの世のドア」を持っている。

鍵を開けるのは「男」


「男」がたくさんのドアを

「自分の鍵」で開けたいのは

自分を「新しい世界」に導いてくれる

自分だけの「ドア」を探しているからなのだろう。

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パズルのピースがいろいろあるように

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女も男も

いろいろいる。

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初めての燃え上がるような熱い恋をする人は

自分と同じ「形」の人

初恋

同じような環境で

同じような傷を受け

同じように欠けている。


鏡の自分

そこで学ぶものは

自分の傷ついた部分

自分の欠けた部分


惹かれあい 激しく求め合うのに

触れ合うほど 近づくほど

傷つけあう


一緒にいることが

苦痛になってくる


欠けた所が補えない関係!


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傷ついた自分を修復するように

次なる恋は

自分の無い部分をもった「まったく違う形の相手」


自分の無い部分を持ち合わせた相手は

「自分を傷つけたりしない」


安全な相手。

一緒にいて無理しなくてよくて

自然体でいられる。


ぶつかり合うことがない。


ただ、そこには接点がなく

平和なのに

なぜか ものたりない。


争うこともないのに

なぜ こころがさみしいのだろう?

なぜ 自分は何かを探しているのだろう?

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空虚な気持ちを

抱えたまま

試行錯誤する


いろんな恋に手を出しては

傷を深めるものもいるだろう。


この「ものたりなさ」を

うめるものが

この世にあるのだろうか?

考えた末


「このいびつに欠けて傷ついた自分」こそが

「完成形」だと悟るようになる!


自分が自分を完成された存在だと

認めたとき

奇跡が起こる。



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完全な自分の前に現れる

「自分の欠けた部分をもった相手」「半身の自分」

それはパズルのピースが

ぴったりはまるような

奇跡の出会い 奇跡の相手。

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まるで強力磁石のように

強い磁力で引き寄せあう。


体中の血が沸き立つようで

「魂が歓喜する」とは

このことだろうか?と

生まれた初めて知る感覚。


それが妄想なのか 錯覚なのか

ただの幻想なのか

まだわからない。


ただ私の中の「ドア」を

あけてくれた人

押しても引いても開かなかった重いドア開けてくれた人

さくら

ドアを開けてくれて

ありがとう。(あの時はまだ腕力がなかった…)




お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺