祖父の古いライカカメラのように「アナログ気功法」

祖父は　カメラの趣味があった。

部屋の一部に「暗室」があって　現像もしていた。

ずいぶんまえだけど　古いライカのカメラをもらって

すごくアナログな方法で　写真を撮っていたときがあった。

自動機能なし！　一眼レフで　調節がすごく難しかった。

100枚近く撮っても　コレッ💖って思うものが1・２枚しかないほど！

でもその１枚が　すごくステキなの！！魂がこもってる！！

今のカメラは　全自動！光も色も焦点も「おまかせ！オート！」

ボタンを押すだけ！

コレと同じで

わたしの今までの「気」のあり方も　「全自動」オート機能でした。

ただただ　宇宙の光エネルギーを　ストローのように

周りに流すだけ　自分に流すだけ

何も考えないでも　全自動で出来ていた。

ところが　今年から　オート機能が使えなくなった！

というか　使うことをやめたのか！？

いま、自分だけに「エネルギー」を蓄えているから

新しい仕様に　気の流れがうまくいっていない。

エネルギーに敏感な友人が

「今年のエネルギー良くないよ！」って言われて…

そのときは「えっ！？なんで？」とおもった。

だって、周波数はかなり上がっているし　気だって高まっているのに！

けれどたしかに　「足が冷たい」😱

いま「エネルギー」をプールに溜めているから

よどんでいるのかもしれない！

はて　どうしたものか…

と、自分のブログ内に　昔書いたものにヒントがあった。

自分で「気」を作り出し　回す！

流れる川から　

水槽になったのだから

循環システムを装備しなければ　気が汚れてしまう😭

もしかして　わたしの現在　「エナジープール状態」って

蝶で言えば「さなぎ」なのかもしれません。