集中のエネルギー「天女の羽衣周波数」

瞑想をするときに
一番必要なことは

「集中」です。

瞑想って

ゆっくり　のほほんとして
するものって
おもっている人が多いけど

じつは
すごい集中力が必要なのです。

集中できないと
瞑想ってできないものなんです。

だから
集中することを
日々の日課にしている人は　瞑想に適した人。

無我夢中になる周波数。

瞑想の先の世界をみるために

「意識」を「集中の光」で包んで行く。

「集中」って　動作ではなくて
「エネルギー」なのです。

強い集中は
「無」から「有」を作り出す。

天女が「天」に帰るときに　必要なのは
「羽衣」

「天女の羽衣」は「集中」によって
作り出されたエネルギー体

周波数の低い地球では
よほどの修練がなければ
つくりだすことはむずかしい。

右脳と左脳の　音差がつくりだす
「集中のエネルギー体」＝天女の羽衣

かぐやひめが
月に帰るまでの間に
修練して得た「天の乗り物」

求婚者たちに　無理難題を出したのも

ただ断る理由だけではなく

なかなか手に入れることが
できないものを
努力して得ようとする行為こそが

天女（悟り）を
手に入れる手段だと
教えたかったのだろう。

新しい次元に必要な
新しい体は

集中の衣で出来ている。