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「雑草ゴキブリ億千年ジャパ~ン 」


2015年 9/9に放送のNHKニュース!

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《東京大の河岡義裕教授チーム、
 繁殖力が100倍レベルの
 インフルウイルスの作製に成功》


一瞬放送した。3秒ほど。

その新型インフル調べると

ワクチンの迅速な 大量生産が可能になる
インフルエンザウイルスの作製に成功したと、
東京大の河岡義裕教授(ウイルス学)らのチームが

英科学誌ネイチャー・
コミュニケーションズに発表した。


ウイルスを鶏の受精卵で増殖させた後、
感染力を失わせて作るのが一般的だが、

増殖過程で重要なたんぱく質が変異して
有効性が下がってしまう問題がある。

変異が起きにくい細胞を使っても作れるが、
この場合は増殖の速度が遅くワクチン供給に
時間がかかる難点があった。


チームは

独自開発した遺伝子操作の手法で、
高い増殖能力を持つ可能性のあるウイルスを複数作製。

これを変異が起きにくい
イヌやアフリカミドリザルの
腎細胞へ感染させることを繰り返し、
増殖能力の高いウイルスを抽出した。
さらに能力を高めるのに必要な遺伝子変異も特定した。


作製したウイルスを遺伝子操作前と比べると、
季節性のH1N1型で最大269倍、H3N2型で9.3倍、
パンデミック(世界的大流行)が懸念される
新型のH5N1型で221倍、H7N9型で173倍の
増殖能力の向上が確認されたという。


河岡教授は
「新型インフルのパンデミックが発生した場合にも、
効果の高いワクチンを十分に
供給することが可能になる」と話す。


記事抜粋

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2015年秋には

新型インフルのパンデミックを
発生させる準備が出来上がったということを

NHKニュースで放送!

英科学誌ネイチャーにも発表している!


ワクチンを売るために

ウイルスを作る!!??


日本はすでにこの作製ウイルスに

かかったことがあったのではないかな?

インフルエンザでたくさん死んでいるからね。

臨床実験しているかな。


ワクチンはたくさん準備してあるでしょう。


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で、こっちがこわい。

昨年2019年9月27日


国立感染症研究所は27日、エボラ出血熱など危険性が高い5種類の感染症の病原体を感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)の施設に輸入したと発表した。

安全管理の性能が最も高いバイオセーフティーレベル(BSL)4の施設でしか扱えず、国内には感染研村山庁舎にしかない。

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安全性が高いと書かれている「感染研村山庁舎」

となりに小学校がある!!!本当に安全か???


次から次へと たくさん作るんだね。

仕事熱心だ!!

きっと神の領域だから

楽しいんだね(*´∀`*)


参照

内海聡医師「ワクチンは全て一切効果が無く有害!輸血はまったく意味が無い!?」現代医学の闇を斬る!ワールドフォーラム2014年7月



大量の薬を日々処方して
予防注射も打ちまくり
添加物食べまくり
化学薬品食べまくり
バリウム飲みまくり
放射能浴びまくり

電磁波あびまくり!

それでもわたしたちは生きている!


試験管の中で 作り出した
遺伝子操作になんか 負けない強さが、
きっとわたしたちの中で育っている。


雑草は除草剤をどんなに撒かれても

すぐに新しい若芽がでてくる!!


ゴキブリさんなんて3億年も生きていて
いまや、プラスチックも食す。
それでもさらに強く子孫を繁栄している。


最古の縄文人遺伝子は
最大量の毒を食し
最新の遺伝子に進化する。


ピンチは最大のチャンス🤣


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ツクシって おひたしにして食べられます。

この写真のツクシの隣にある雑草「スギナ」っていいます。

なんとこのスギナとツクシは同じもの!

春の野草「ツクシ」はスギナの胞子茎!


で、別名「ジゴクソウ」

地獄草!!!!!😳😳😳


でも、つくしと同じで 食べられます!

私の家では これを煎じて飲んでいる😅(父の趣味)

(干して やかんで煮る)

【参考資料】 船瀬俊介の民間茶薬効事典 (健康双書)

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スギナは恐竜の時代から存在している😊

恐竜もこれを食べて 

鳥に進化したのかもしれないよ!












お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺