死人に口は無いけれど。
大事なことをいえなくて、死んでしまったものたちがたくさんいる。肉体はなくなっても「思い」は残っている。
そのとき言える状態じゃなくて、消されてしまっても、時代が変わってそれを「受け継ぐものがいる」
地球には大事な思いを 大事な叡智を 残したものがたくさんいる。
不思議な状態で存在しているものを「恐がらずに」話を聞いてみるのも大事なのだと、「オオサギ」(ダイサギ)が教えてくれた。
大丈夫!こわがらないで!聞いてあげて!!オオサギは神の使い。
今晩はゆっくり眠れそうにないぐらいの「科学的な叡智」が押し寄せてきそうです。
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