見出し画像

まちのてらこや保育園様での「Kao すまいる登園」の導入事例

保護者支援を積極的に取り組んでいる「まちのてらこや保育園様」が新たに取り入れたのは、おむつ・おしりふきの定額有償サービス『Kao すまいる登園』です。2022年10月より導入をしています。

今回はまちのてらこや保育園 理事長の高原友美様にお話を伺いました。

まちのてらこや保育園 理事長 高原友美様

すまいる登園導入前に、おむつに関して負担だと感じていたことはありますか?

当園の運営会社「株式会社サムライウーマン」は、社会で戦っているお母さんたち(=サムライウーマン)が、よりイキイキと活躍できるような社会をつくりたいというのが会社のコンセプトになっています。

そんな私たちが開園する保育園なので、働くお父さん・お母さんの保育園に関する負担を少しでも減らすことを目標の一つに掲げました。その重要施策が「持参物のない保育園」です。

1つ目は使用した衣類やシーツ類は園で洗濯・乾燥するので、毎日着替えを持って行かなくていい。2つ目は連絡帳も連絡帳アプリを利用しているので、スマホがあれば大丈夫。

登園前の朝の忙しい時間帯にボールペンで紙の連絡帳に書く必要がなく、お子さまを預けた後に通勤時間で書いて送信すればいい。
そして、おむつ。先輩ママから、毎日おむつに名前を書いて持っていくのが面倒という声を多く聞いていたので、それも改善したいと思っていました。一枚一枚に名前を書く必要も毎日持参する必要もない仕組みを作りました。

最初は、おむつを袋ごと丸々持参してもらう形にしていました。近隣のドラッグストアで購入し持参してもいいし、ネット通販を利用して直接園に送ってもらってもいい。園では外袋に大きく名前を記載して管理し、その袋が空っぽになったら保護者に新しいものを購入してもらいました。おむつ一枚一枚に名前を書かなくてもいいし、毎日の持参も不要。保護者の方からはかなり感謝されました。

ただ、園で全員分のおむつの管理をするとなると職員の負担が大きく、どうにか改善したいと考えていました。保護者のみなさんにも相談をし、園で使用するおむつのブランドに強いこだわりがないことがわかったので、保育園でまとめておむつを購入し、定額使い放題という形で保護者の方から月額の料金をいただくことにしました。これが第2形態。そこから、花王さんの定額有償サービス「Kaoすまいる登園」がスタートしたことを知り、使わせていただき、今に至ります。

3段階で皆様の声を伺いながら、今の形に至ったのですね。
袋を丸ごと持参いただいているときは、履かせ間違いはなかったですか?

履かせ間違いはほとんどなかったと思います。一人ずつおむつを替えていくのですが、トイレにはその子の名前のついた小さいおむつかごがあって、そのかごから1枚ずつおむつを取って履かせていくので、履かせ間違いはあまり起こりませんでした。一方で、バックヤードから約30人分のおむつ袋を持ってきて、小さいおむつかごに補充していくという作業がものすごく大変でした。

補充作業は保育士さんがされるのですか?

そうですね。お昼寝の時間にパート職員さんが補充していたのですが、負担が大きいという声は多くあがっていました。バックヤードにある個々人のおむつ在庫から個々のおむつかごに補充をし、園でお預かりしているおむつ在庫の残数が少なくなったお子さんの名前を控え、登降園時に「あと少しでなくなるので新しいおむつを持ってきてください」と保護者に連絡しなくてはいけなくて…それがすごく大変でした。

しかも、保護者の方が買い忘れたりすると、園のおむつを貸し出し、貸した人にはその枚数を記録して後日返してもらわなければいけないというやりとりも煩雑でした。保護者の方のご負担は少なかったと思うのですが、実は園側での手間はものすごく大きかったんです。

すまいる登園を導入後、当時負担に感じられていたことは改善されていますか?

当園では現在1-2歳を中心に92%のお子さんがすまいる登園を契約しているので、開園時の30人分のおむつかごの補充から、Lサイズ、Mサイズ・・・などサイズごと4種類の補充に変わりました。園側の負担はかなり小さくなったと思います。

実際に保育士の皆さんから、すまいる登園に変わって、どのような声が上がっていますか?

「負担がすごく減って、保育の仕事に集中できるようになった」という声が大きいです。また、特にこの業務はパート職員が担うことが多かったのですが、負担軽減それ以上にパートの保育士さんたちが「自分たちの声もちゃんと拾って、対応してくれたことがすごく嬉しかった」と言ってもらえて、胸が熱くなりました。

てらこやの売りである「持参物のない保育園」を実際の現場で支えてくれていたパート職員の気持ちに寄り添えたことが、実は当園で一番大きなポイントだったかなと思います。

実際保護者の皆様からはどのような反響がありましたか?

保活中のママさんたちは事前にネットでしっかり情報収集をしていて、入園後におむつの名前書きが大変ということをご存知の方もたくさんいらっしゃいます。だからこそ、当園ではおむつのサブスクを利用できるというのが大きいポイントになっています。忙しいママほどすごく喜ばれるんですよね。

すまいる登園導入の決め手になったことを教えてください。

1つ目の理由は、先程もお伝えした通り、園独自のサブスク運用の負担に限界を感じていたこと。もう一つは、私自身が2児の子育ての中で様々なおむつを試し、メリーズが一番品質が良く、かつリーズナブルだと感じていたこと。花王さんが大好きなメリーズのサブスクを始めるということで、すぐに導入を検討しました。

すまいる登園導入前は、おしりふきのメーカーや商品は特定されていましたか?

おむつはメリーズにこだわる一方で、おしりふきは特定の商品に決めることができず、様々な種類の商品を試しました。安いものを購入すると薄すぎたり、水分量が足りず拭ききれなかったりして失敗したので、多少値段が高くてもしっかり水分を含んだ、柔らかいものを購入するようにしていました。

現在はファーストプレミアムおしりふきを使用していると思いますが、使いごこちはいかがでしょうか?

すまいる登園導入当初はトイレに流せるタイプを使わせていただいていたのですが、トイレに流せる水に溶けやすい素材だからこそ、これまで使っていたものよりも水分量が少ないように感じました。ファーストプレミアムに交換してからは、保育士たちからも「すごくお尻がふきやすくなった」と感想が出るほどでした。子どもたちのお尻もつるつるできれいですし、すごくありがたいです。

「職場のロリエ」も導入いただいてますが、導入後の保育士様の声を教えてください。

どのくらい利用があるかわからないけど、福利厚生としてとりあえずやってみようかなという軽い気持ちでスタートしました。当園では私の予測以上によく利用されていて驚きました。特に若いうちは生理周期が安定しないことも多いし、予定してなかったのに!ということも結構あるんですよね。

そんなときに、「職場のロリエ」があると便利なようです。実際の利用した場面などについては職員との会話の中にはあまり出てきませんが、実際の消費量を見ると多くの人が助かっているんだというのがよくわかります。導入してよかったです。他園にも是非おすすめしたいですね。

※「職場のロリエ」とは生理用ナプキンの備品化プロジェクトです
詳しくはこちらをご覧ください。

Kao すまいる登園導入事例:まちのてらこや保育園

撮影:黒住直臣
園名:まちのてらこや保育園
施設形態:認可保育園
在籍園児数:29名(8月1日現在)

まとめ

株式会社サムライウーマン様の働くお父さん・お母さんの保育園に関する負担を少しでも減らすと言う目標の1つである「持参物のない保育園」とKaoすまいる登園の理念が一致し、もともと高原代表がメリーズの品質を評価されていたこともあり、Kaoすまいる登園の導入となりました。

都心の保育園で在庫のスペース確保と言う意味でも1梱から配送可能なKaoすまいる登園は役立っているようです。また職場のロリエも導入いただき、業務中の保育士様の負担も低減されています。秋には手洗い教室を実施予定でKaoすまいる登園のサービスを積極的に活用いただいています。

保育施設向けのおむつ定額サービス「Kaoすまいる登園」

\ Kaoすまいる登園へのお問い合わせはこちら! /


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?