【CeCi4月号インタビュー意訳】梨泰院フリーダム!PENTAGON イェナン&ユウト

ロマンワンデーの第2の主人公、PENTAGONのイェナンとユウトのソウル探訪記。彼らの音楽と若者がいっぱいの梨泰院のパブを楽しむ方法。

流暢な舞台と、流暢な韓国語の実力に隠れて知らない人は多いだろうが、事実PENTAGON イェナンとユウトは中国の上海と長野から来た外国人だ。音楽という夢を抱いて韓国に来て、PENTAGONで一緒にデビューをした彼らは、数年の間に誠実にソウルに適応していく中である。そして、今日は放送局と宿泊施設ではなく、違ったソウルの姿を楽しむことができる空間で、彼らと会った。同年代のパブ文化を楽しみたいイェナンとユウトのために<CeCi>が梨泰院のホットパブでロマンワンデーを準備したもの。思う存分食べて飲んで楽しみながら、彼らと一緒に音楽とソウル暮らしについて会話を交わした。

ーーすぐにカムバックを控えていますが、最近どんなことををたくさん考えていますか?

ユウト:ちょうどアルバムジャケットの撮影をしています。どんなコンセプトがいいか考えています。

ーースポイラーがされていない範囲内で新しく出るアルバムのヒントをくれませんか?

ユウト:声ですね。ここだけの話です。
イェナン:僕は「イェナン」です。

ーー今回のアルバムを通して聞きたい言葉や、得たい結果はあったりしますか?

ユウト:やっぱり今回も素晴らしいという言葉を聞きたいです。そして、過去のアルバムよりもより高い場所に上がれたらという気持ちです。

ーー1位公約を試みますか?

イェナン:リーダー兄さん(フイ)に電話して聞いてみますか?ハハ
ユウト:シノン兄さんが舞台ですごく面白い表情を見せてくれるでしょう。

ーー暮らしてみて、ソウルという都市はどうですか?

イェナン:良いです。人々も親切です。そして思ったよりも人がとても少なくて、交通渋滞も少ないと思います。僕が暮らしている上海と比べて。

ーー今日、ソウルで行ってみたい場所にパブを選びましたが

イェナン:僕が行きたいと言いました。このような場所は一度も行ったことがなかったんです。

ーーこのようにお酒と音楽を楽しむ場所に最もよく似合うPENTAGONの曲を選んでみたら?

ユウト:「Runaway」でしょう。一番楽しい曲を流すべきではないでしょうか?

ーー韓国でお酒の席に関連する言葉に「酔中真談」という言葉があります。酒に酔って打ちあける本音という意味です。お酒を前にしたついでに、寝かしておいた心の内を打ち明けてみませんか?

ユウト:僕は普段はほとんど無表情ですが、愛情表現が上手くできないんです。表現ではないですが、PENTAGON兄さんたちは僕の人生の友人だと思っています。
イェナン:僕は何も言いません。
ユウト:弟たちを愛してると言ってください
イェナン:僕は…弟を愛しています。愛してる。本当に。普段は言いませんが。

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元記事→http://www.ceci.co.kr/article/article_detail.do?idx=3926

韓日意訳 @ptg1010_kao

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