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イベント視聴中レポ・・スイスイさん出版記念・ツイッターLIVE配信

イベント視聴レポと言いながら実は私信・・
たなかともこさんへ 

ドロドロした感情を書きたい人のバイブル?

ともこさんが「アヒルの絵葉書」で描きたかったという「昏(くら)い」感情

・・私は個人的に「昏(くら)い」という文字が読めなかったんでググりました。「アヒルの絵葉書」は嫉妬がテーマだと思うんですが、ともこさんは、そういう、ダークでドロドロした感情を、描く練習がしたい!と思ってらっしゃるみたいです。


ともこさんて、科学者脳だし、あっけらかんと大人でサッパリしてるからそりゃ~難しそうだわな、って勝手に思っていましたが・・「いやそれでも書きたいんだよ」ということだと思うので(と想像)

良いお手本になるかも!と思った文章を勝手に推薦します。
現在note の公式ツイッターアカウントからLIVE配信されているイベント
(そんなの、数日前からこの記事、書いて準備しとこうよ!っていうハナシなんですけどすみません今頃。
録画も視聴できるはずと思います。)




↑ ↑ これを見ながら書いてます。

特に大学生の時期にメンヘラだった経験から「すべての女子はメンヘラである」出版につながったスイスイさんの文章が、ともこさんの「昏い」文章の作り方に参考になるかも?って思ってたんですよ。



スイスイさんのこちら、読んだことあります?
これが私にとっては一番の衝撃作でした「神様も知らない国で私たちは」



2019年「あの夏に乾杯」コンテスト、お手本(じゃなくて「参考」?)作品「わたしが滅亡しかけた夏夜」



「社会人1年目の私へ」コンテストの参考作品「死にたい季節は愛をビュッフェ」



「ベッキーへの思い」も切ない




ともこさんの思ってる「昏い」のイメージとは違うかもしれないけど、何か参考になるかもと思いお手紙させていただきます。

バタコはメンヘラじゃないかも

ちなみに、イベントを視聴しつつ思う:バタコ自身は「メンヘラ度は低め」かなぁ。ともこさん、どうして「昏い」文章が書きたいのか、一度じっくりお伺いしてみたいなぁ?


スイスイさんの編集担当者@cakes・中島洋一さん

個人的には、cakes連載で時々メンションされたり、あとスイスイさんの「伝説の、元カレ氏」と対談もしている中島さんのライブ動画が見られたのが、意外とツボでした。



私信と言いつつ、ここまで読んで下さった方、もしご興味あったらイベント見てみてください!意外と新しい自分が発見できたりして?

あなたのメンヘラ度はいかほど?



最後まで読んでいただいてありがとうございます!