簪作品を批判しない理由
カンザシスト及び簪コレクターの中には、作品を批判する人もいらっしゃるでしょう。
でも私は簪作品たちを批判することは一切いたしません。
やっぱり私が本当にしていきたいのは、作品の批判ではなく、簪たちの魅力を広めていくことですから。
古典的であれ現代的であれ、高額であれお手頃価格であれ、どんな簪であっても、作り手の方々が丹精込めているし、それぞれの魅力がちゃんとあります。
私はその簪たちの魅力を発信して、簪の世界の素晴らしさを伝えていくことが最大の目的。
しかも簪の良さを広めていくことは推し活でもあるのですよ!
簪は私にとって、人生の推しともいえる存在。
そのため簪の魅力を発信していくことは推し活でもあるので、人生の楽しみにもなっています。
推し活はやっぱり楽しんでいきたいですよね!
上から目線で作品を批判するよりも、どれだけ推しの存在が尊いかを伝えていくことが心の栄養にもなる、と私は考えているのです。
簪たちはみんな、等しく尊いし素敵なので、そのことを今後も発信していきますよ!
皆様もどうか自分が本当に楽しめる推し活をして、人生や心に栄養を与えていきましょう!
宣伝となりますが、現在BOOTHにて簪専門同人誌を販売しており、その中でも簪の魅力を伝えております。
簪のことをもっと知りたくなったり、好きになりたいと思いましたら、ぜひ同人誌を参考にしてみてくださいね!
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