(予告)「コワーキング曼荼羅に学ぶローカルコワーキング基本のキ」:今日のアウトテイク#260(2024-08-04)
<アウトテイク>
・SNSに投稿するのではなく、これを自分SNSとした投稿
・記事として仕上げる前の思索の断片、または下書き
・一部、筆が乗ってきて文字数多いのもあり〼
・たまに過去に書いたネタを展開する場合も
・コワーキング関連のネタが多め
・要するに「伊藤の現在地点」
・いずれKindle本にまとめる予定
#今日のBGM
#今日のコトバ
#瀬戸内海の島で本のイベント
これ、いいですね。本屋さんが島に集まってイベントする、てのがいい。島ですよ、島。
女木島にはずいぶん昔のイベントでボランティアしていただいた方もおられる(はず)。
神戸からどうやって行けるのか調べたら、ジャンボフェリーで高松まで行って、乗り換えるんですね。
うーむ、18日(日)かぁ。
今、やることてんこ盛りだから、ちょっと無理かなぁ。
そういえば、島にあるコワーキングを巡るコワーキングツアーを、以前、シリーズ化しようとして、奄美大島や福江島や佐渡ヶ島などにおじゃましてたんだけど、ここんとこ、ちょっとご無沙汰。あー、そういえば、屋久島も行く行くって言ってイケてない。
でもちょっと今月は(前述の通り)パッツンパッツンなので、秋口かなぁ。
#(予告)「コワーキング曼荼羅に学ぶローカルコワーキング基本のキ」
しばらくお休みしていました、コワーキング開業・運営講座をバージョンアップして開講します。題して「コワーキング曼荼羅に学ぶローカルコワーキング基本のキ」。
以下をクリックしてください。
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と思ったんですが、カスタムドメインの更新をしたらサイトを表示しなくなってしまいまして。。。
クリックしてもダメみたいで。
↓
いろいろ調べたら、この更新が反映されるのに、24~48 時間かかるみたいです。以前はそんなにかからなかったんですが。うーむ、しかし、どうもそこじゃない気がします。なんでしょね、ちょっと調べます。誠にすみません。
で、今日はその告知をしようと思ってたのですが、そんなことなので、前口上だけ述べさせていただきます。
↓
この講座は、これまでの「コワーキングマネージャー養成講座」をベースに、コワーキングスペースを単なる作業場として有料で貸す不動産ビジネスの目的のためではなく、自分たちのさまざまな活動(仕事に限らず、個人の目的達成や社会の課題解決なども含む)のために自ら起ち上げ、運営する、という目標を掲げ実現する方のための講座として再編成しています。
地域の人々のカツドウの拠点としてコワーキングスペースを開設し、利用者のさまざまな目的達成や課題解決をサポートし、地域に価値をもたらすローカルコミュニティとしてのコワーキングを健全に運営するためのオンライン講座です。
「コワーキング曼荼羅に学ぶローカルコワーキング基本のキ」はこんな方におすすめです。
コワーキングとは何かをイチから学びたい
自分たちのためのコワーキングを自分たちで運営したい
コワーキングをローカルコミュニティとして地域の活性化に活かしたい
コワーキングを仕事だけでなく地域住民のあらゆる活動の場にしたい
コワーキングマネージャーの仕事をどこから手を付けたらいいのか学びたい
実はコワーキングマネージャーのするべき仕事が何なのか判っていない
大都市圏ではない地方都市のローカルコワーキングがするべきことを知りたい
すでにコワーキングスペースを運営しているがさらにレベルアップを図りたい
施設や設備などがあっても運営ノウハウがないので身につけたい
利用者に頼られるコワーキングマネージャーとして自立したい
コワーキングマネージャーとしてキャリアアップしたい
コワーキングを活用してサステナブルなまちづくりに貢献したい
コワーキングを関係人口創出のプラットフォームにしたい
など。
ぼく自身が、こういう環境を必要としているひとりでした。そのコトの起こりは講座のページにも書いていますが、あくまで場所貸し業としてではなく、ローカルコミュニティとしての仕組みを自分たちで作りたいと思ったのがカフーツを開設した理由でした。
ぼくは自分と同じく、自分たちにコワーキングが必要と考える人たちを対象にこの講座を開講します。場所貸しのビジネスありきではなく、参加するワーカーのカツドウがより良い社会にするために有効であると考える人たち、その人たちを支援したいと思っています。
週に一回、全部で7コマ(7週)の講座です。いつものように講義と対話(ダイアログ)、ワークで構成します。
明日以降、正常に表示されるようになりましたら、あらためてお知らせしますので、せひチェックください。
本日は誠にすみません。
ということで、今日は予告だけで失礼します。
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