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[自己紹介]ごぼうと申します。

2020年10月1日に、私はnoteを始めた。

それから9つの記事を書かせていただき、ふと
「自己紹介してないやん」
と気づいた。(おそい)

○ ○ ○

そういうわけで、本日は自己紹介をしたい。

名  前 : ごぼう
性  別 : 女性 未婚
生年月日 : 1992年▲月○日
年  齢 : 28歳(もうすぐ29歳)
身  長 : 169cm
生活領域 : 大阪府
職  業 : 会社員 総務事務・経理補助・庶務 他(現在、休職中)
資格免許 : 日商簿記2級、普通自動車、大型2輪
性  格 : 現実的、ネガティヴのポジティヴ、忠実、真面目
   酒   : 嗜む程度(大阪ミナミの裏なんばが好き)
趣  味 : ★★★読書、プロ野球観戦、あつ森、人間観察
       ★★☆カメラ、スポーツ観戦
       ★☆☆ギター、デッサン、掃除
       ☆☆☆散歩、料理、映画鑑賞
特  技 : 相手の表情を読むこと、考えていることを当てること
       タイピング(中の上)、タイムトライアル

ごぼうという名前の由来は、学生時代に遡る。かつて陸上競技部に所属しており、それこそ土より肌が黒く日焼けしており体型も相まって「まるで、ごぼう」と言われたことがきっかけだ。
スポーツをしていた割に運動が嫌いという特殊なタイプで、今は全く運動はしていない。(観るのは大好き)
読書は、ミステリーを好む。特に伊坂幸太郎が大好きである。本を並べていることも好きで、自宅の本棚を見てはニヤニヤとすることも一つの趣味である。
苦手なことは、人に頼ること。いつも限界が来てから助けを求めることが多く、友人には「もっと早く人を頼りなさい」を叱責される。それでもいつも優しく手を差し伸べてくれる友人にこの場を借りて感謝を伝えたい。しかし、この性質は本当に直したい大きな欠点だと捉えている。
特殊な性質の一つとして、何かにつけてタイムトライアルを実施してしまう。例えば、朝起きてから家を出るまでの準備時間を日に日に短くすることに精を出したり、駅までの歩く道のりの時間を「昨日よりも速く」できるように努めることを指す。常々自分の限界を突破しようとすることを得意としている。

仕事は、テキパキとキビキビと時間を守って遂行することができる。自分で出力をコントロールすることが苦手で、相手を優先させるため、とても疲れてしまう。
表面上は「有能」と評価されることが多いが、実際は有能ではなく、ただエネルギーの出力が人より下手くそなだけである。(火力に例えると、有能な人は自分で火力を調整することができるが、私は焚き火のようにエネルギーを投入すると燃え尽きるまで燃やすだけ、誰かの手を借りてやっと炭を減らし火力が弱まる、というイメージ)

現在は、適応障害を発症し休職中で、復職をすべきか退職すべきかすら決めかねている状態である。
休職の時間を利用して、Webデザイン・グラフィックデザインの勉強を進める。
(先週より始動。低価格での独学を進め、いずれは「手に職」へ!まずはHTMLやCSSに着手してみたが、とても面白い。ただただ面白く、夢中になっている)

とりわけ生産性のない記事を書くことが多いが、できるだけ前向きで明るい記事を書いていくようにしたい。しかし、目的は「自分の心の中を文字化する」ことなので、おそらく後ろ向きの記事が多くなると思われる。

○ ○ ○

本日までに書いた9つの記事で、3件ものコメントをいただきました。
皆様からの励ましのお言葉、とても心に滲みました。感謝申し上げます。
また、61件のスキもいただくことができ、励まされる思いでいっぱいです。
真面目すぎて、どうすることもできなくなってしまうことの多い<ごぼう>でございますが、毎日をたのしく過ごせる仕事をしたいと強く思っています。(仕事はしたい。でも、もう会社について泣く日々なんておさらばしたい)
「強く、優しく、逞しく」をモットーに生きてまいりたいと存じますゆえ、何卒、よろしくお願い申し上げます。

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