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起業して気づいた事

 こんにちは、オンライン個別指導Reclaim塾長の真重です。
今年の10月15日に22歳になりました。
西暦と一緒なので分かりやすいですね笑

 さて、2020年8月25日に起業してから早くも2年と3ヶ月が経ちました。
振り返ると沢山の人達に出会えて、「まだまだだと思いながらも成長しているところもあるな〜」と気づきました。

例えば集客するために作ったポスター。
初めてのポスターはそれはそれは酷い物で、よく納得して世に出したと笑ってしまう物でした笑
最近になって広告を見て体験授業を申し込んでくれる方も増えてきてようやく形になってきたんだなぁと感じています。
そんなこんなで続けてきて考える所も沢山ありますが、経営者の方々と会ってきて成長したり長く続いたりしている方たちには共通している考え方がある物があると思いました。

 それは、「人に胸を張れる仕事をしているか」です。
これは全ての仕事に言えることでは無いかと思います。自分が今、何の仕事をしているのか、何のために動いているのか、これが無い、説明出来ない人はいつの間にか辞めていたり、続かない事が多かったりとする思います。

 高校の時の校長先生の話でいつもは真面目に聞くタイプではないですが、すごく記憶に残っている事があります。それは「世の為、人の為」という言葉です。
世の為、人の為に行動する事が大切だと言っていました。何でも通じる所はあると思いますが、経営もお金を稼ぐ事だけになったり、自分たちだけの為になったりするといつか自分に返って来ることになります。

 今後も世の為、人の為に行動していきたいと思います。

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