お久しぶりです。ジメジメしてたりカラッとしてたりで体調がおかしくなりそう(もうなってる!) 最近は何もしてない、布団で寝転がってタンスか天井見るか時たま起き上がってトイレとタバコを吸いに行ってたら一日が終わる。 5月の終盤頃にフリーター歴3年になった。私が物事を3年が続いてるの珍しい、よくやってると思うが 「でもフリーターなんだよな」っていう負い目と焦燥感で狂いそう。最近のうつ悪化してるのこれ?? 正直生きたくないし生きてる実感もない、自分の事はゾンビだと思ってる🧌 先月には
自分にはアイデンティティというものがない、あるのかもしれないけど自分で実感出来る程のこれといったら自分みたいな事柄が無い。歌い方や服装や声の出し方、元々少ない語彙の大半も尊敬してる人の受け売りやその人が言っていた言葉をドリップしてうっっすい言葉にしてしまう。「影響を色濃く受けた」といえばかっこいいものではあるけれど、対した人間でないのでそんな事は言えない。 自分は曲がりなりにも音楽を作っている。上記と同じ内容になるが大体好きなミュージシャンを薄めて薄めて出来た酷く醜悪で薄い曲
成人年齢は超えてるのだけど、大人かと言われるとそうではない。30歳からが大人だろみたいな言説はいいです結構です。20歳超えたら大人みたいな扱いされるからその事について話をしたい。纏まらないけど。 正直自分は大人ではなく大子供、21のクソガキでしかないんだけど。年相応の振る舞いや言動を求められてるのを感じる時「そうだよな」と「まだガキなんですが」の狭間で頭がおかしくなりそうになる。TPO位なら弁えるけど"大人として"ってなんだよ、ぶっちゃけ16〜18とか21とか変わらないだろと
こんにちは、秋の空気になって気温的には過ごしやすいけど体調と気分が優れなすぎて書いてます。年々自己肯定感が下がっていってる気がして頭がおかしくなりそう。元々自分の事を好きな人間ではないのだけれど変なところで自己愛が強いので醜い人間です。劣等感しかありません最近はそれが特に強い。こうして文を書いて(書いてはいないが)るのも文才と教養の無さが出てきてつらい、でも誰かの目について褒められたいのと頭使わずに脊髄反射で書くのが割と楽しいから書いてる。2〜3年前はもうちょっと自分の事を好
8月も終わって秋になった。暑さは全然あるからあきと呼べるかわからないけど暦的には秋だよね多分 夏はシンプルに夏バテとかで身体が厳しかったけど少し気温が下がると心が厳しくなってしまう。季節の変わり目のせいらしいけど自分の感覚ではわかるようでわからない。心の厳しさを言語化出来るほど頭が良くないので適当に乱雑に書く。 すぐ殻にこもりたくなる、元々コミュニケーションが下手でかつドがつくほどのインドアだから余計にこの現象が酷い。別に人と関わりたくない訳ではないけど自分の世界とやらに永住
夏も終わりの気配を感じる、とか書きたかったけど台風とか気圧とかいう気色の悪い存在のせいで書けないね。頭の痛みに苦虫を噛み潰したような顔をして書いている。 最近というかここ1年?半年位は音楽に対する自己肯定が著しく低下していたのだけど、ある人が私の曲を聴いて泣いてくれる事や「作った物を恥じて、しまいこまなくていい」(要約)と言ってくれたことで自分の曲に少し自信が持てるようになった。 ここまでだとただ私が只管に惚気けているような、ただでさえ稚拙な文がもっとそうになってしまう。 音
片頭痛と緊張型頭痛の混合型のせいで常に苦しい。ここ最近は特に酷い。梅雨のせいだと思いたいが外を見ると快晴以外の何者でもない。何故こんなに毎日辛い思いをしなければいけないのか、効かない頓服にバカみたいな暑さに持病による心の凹み。 趣味もやる気が皆無、何も出来ない。ロボットみたく脳を誰かに操作されたい。そんなことを日々思ったり。曲作りも大した曲書かけなく何も成し遂げていないのにも関わらず謎の燃え尽き症候群になる 自分の唯一のアイデンティティが無くなる感覚を日々痛感して悲しい。頭を
歳を重ねればもっと強くて優しい人間になれるはずだと7年位前に思っていたけれど結局何者にもなれなかった。持病も治るかと思っていた。待ち受けているのは絶望だけ、時々微かに希望が光るがすぐ覆い尽くされる。いつでも人生を終わらせたくはなるけれど終わらせた所で大した人間じゃないから華々しくは終われない。そんなループを考えていると一日が終わる。昔に比べれば自分より優れている人を見てもそこまで妬まなくなったが悲壮感がすごく大変な事になり心臓が爆発する。年下や同い年が頑張ってこの世を生き抜い
もの凄いストレスからの駄文だから読みにくかったらごめん。 稚拙な曲しか作ってないし、他は色んなミュージシャンのcoverしかしてないのだけれど、最近は上記全てが苦痛で仕方ない。ギターは6〜7年やってそれなりに弾ける方だとは思うけど。最近何を弾いても楽しくない、変な耳の肥え方と生まれ持った莫大なプライドで全てが納得いかなくて心に不可ばっかり 歌もライブに出演させて頂いたりしたけど、アーカイブで聴き直すと「こんな声でステージになってるのか」となってしまい、また自己嫌悪がループする
最近重い腰をあげて3ヶ月振りくらい放置していた創作を少し再開し始めた。それに関して薄々気付いているのだけれど私のアウトプット能力の無さは著しいなあと思ったね。頭の中にある表現をいかに遠回しにも近付き過ぎずに歌詞を書けるかを意識しているのだけど、グチャグチャな引き出しみたいなもんで引っ張り出すだけでもとんでもない労力を使う。簡単に例えれば自分が見えてる世界は他人が見てる世界とは違うんだけど、それを私としてのフィルターを通すのが音楽だと思っていて。(音楽というか詩を書く上で)皆が
毎年この時期は偏頭痛が悪化するでお馴染みの年末君がやってきた。外に出る気もおきないし光は目を貫いてくるしで散々だなあ。最近初めて焼酎を飲んだのだけれどめちゃくちゃ美味かった。酒は良い辛い時でも辛いことを考えなくしてくれる。米津玄師がいつかのブログで言っていた様に逆眼鏡になってくれる。 ゆったり飲んでヘラヘラしてるのが気持ちいいよね。 体に良くないと言われてはいるものの普通に酒と煙草辞める方がストレスで体悪くしそうという主観がある。かっこいいから辞めないけどね、酒も煙草も たま
小さきあの日に交わした約束は今はもう無かった事になっているしその存在さえ覚えていないのだろう。結局約束は誓いではないから確証もない、結構残酷だよなあって思ってる今日この頃。 彼は今何をしてるかなんてのは全く知らないのだけれども少し気になってしまう、大して良い物ではないけどあの頃の明日と今日しか見えていない瞬間が恋しくなると同時に今の自分がどれほどまでに醜い考え方が肥大してしまったのか浮き彫りになる。 こんな俺を幼い俺は赦してあげられるだろうか 幼い俺を今の俺は赦せるだろうか
エゴを書き上げないまま、別の制作に取り掛かってしまった。 並行して作っていきたい所存。 アネモネの歌詞⬇️ 隣の席は埋まっていて 少しだけ爪を噛んでいた 埋めようとしていた隙間で 入り込んだ甘い罠 花は揺れてるのに 摘めないままでいて 意地張って目移りしてみたけど もがいて もがいて 忘れようとして それでも それでも あの花に触れたくて 叫んで 叫んで 少しだけそばに居たくて 少しだけ 少しだけ 稚拙な唄を送らせて
今日作った曲、ワンフレーズだけ歌詞 飲み忘れた薬の数だけ増える 切なさはゴミ箱へと捨てる 飲みかけのアルコールいつから腐る? 濁りきったこの声はいつになれば消える はみ出てばっかで消えたくなって ごみ捨てみたいな日々に縋って いつまでくたばればいい? 苦し紛れの言い訳に刺される日々に嫌気さして 欲しがることだけ繰り返す そんな自分を未だ殺せない
お久しぶりです。最近はフリーター生活しながら曲書いては寝ての繰り返しです。(書かない日もあるが)この間ライブで初めてオリジナル曲を披露した、優しい弱虫って曲です。この曲は元々全く違う歌詞だったんだけどなんか言い回し変えたいなと思ってたらふと思いついて書きなぐった結果完成したという感じ。ある人へ向けた曲でもあるし自分のエゴの曲でもあると言った感じ。 それ以降は燃え尽きたのか全く制作意欲がわかない 歌にも楽器にも自信が持てない、喉は潰して楽器も全部売ってしまおうかと思う。自己表現
1年が経ちました。感情の吐露にTwitter使うのを辞めたいと思って久々に更新した所存。仕事は希死念慮強すぎて1ヶ月でドクターストップもかかってしまい辞めてしまった。心が弱い。今はフリーター歴約10ヶ月目位です、俺にしてはアルバイトでも続いてて凄いと思う。 気圧やら感情に振り回されっぱなしで嫌になる事が多々ある、色々な人に迷惑をかけているのがとても恥ずかしい。この間久しぶりにライブに出させてもらったよ。皆オリジナル曲があるなか私だけなくて少し辛かった。皆かっこよかったから