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【4月12日開催】「緊急帰国!原貫太が語ります。~コロナの脅威とフリーランス国際協力師~」当日のコンテンツ紹介

こんにちは!フリーランス国際協力師の原貫太(@kantahara)です。


すでに各種SNSでは報告をアップしていますが、先月26日、ウガンダから緊急で日本に帰国しました。コロナ自体のリスクというよりも、ウガンダ政府によって発令された各種コロナ対策の影響により、通常の活動を実施することが極めて難しくなったことが大きな原因です。


4月12日(日)21時~22時、オンライン通話サービスZoomを使って「緊急帰国!原貫太が語ります。~コロナの脅威とフリーランス国際協力師~」と題したオンラインイベントを開催します。この記事では当日のコンテンツを紹介していますので、参加者はこちらの記事を開いた状態でイベントに参加していただけますよう、お願い申し上げます


なお、まだ参加者を募集していますので、参加をご希望される方はこちらのフォームよりお申し込みください。


当日のコンテンツ

①原貫太は新型コロナの登場によって、どんな影響を受けたのか?
- 今はどう過ごしているのか?
- 心境は?
- 現地での活動はどうなっている?計画と現実

②国際協力に関わる他のアクター(NGO、国際機関、現地市民団体、青年海外協力隊など)との比較は?
- 原と関わりのある人たちは、どんな決断をしたのか?(帰国?滞在?)
- 帰国を決める基準は何だったのか?
- フリーランスだから良かったことは?
- フリーランスだから大変だったことは?

③質問タイム(1回目)
これまでの内容で気になることをご自由に質問してください。

④ウガンダ(アフリカ)の今は?- ウガンダはコロナによってどんな影響を受けているのか?
- ウガンダではどんなコロナ対策が取られているのか?
- 帰国して感じる、ウガンダと日本の違いは?

⑤原はこれからどう活動していくのか?- ウガンダ(アフリカ)にはいつ戻れそうか?
- ウガンダに戻ったら何をしていくのか?
- 日本に滞在している間に何をしていくのか?
- ポストコロナ時代、原はどうやって国際協力に向き合っていくのか?

⑥質問タイム(2回目)
これまでの内容で気になることをご自由に質問してください。

⑦お知らせ、おわりの挨拶


皆さんへのお願い

今回のオンラインイベントは参加費を無料とさせていただきました。

しかしながら、現在コロナウイルスの関係で日本での講演・登壇機会がゼロとなっており、恥ずかしながら収入が減少している状態です。

また、先日緊急帰国をするために購入したウガンダ→日本の片道チケットは39万円かかり、個人で活動する僕にとっては非常に痛い出費となりました。

もし、今回のイベントに少しでも価値を感じていただけましたら、ご無理のない範囲で構いませんので、この記事の下にある「サポートをする」から投げ銭感覚でご支援を頂戴できますと幸いです。

皆さまの温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


まだ参加者を募集していますので、参加をご希望される方はこちらのフォームよりお申し込みください。

サポートを頂けますと、次の記事を書く励みになります。お気持ち程度、投げ銭感覚で構いません。これからも役に立つ記事をお届けしますので、ぜひともサポートをよろしくお願いしますm(__)m