見出し画像

【MBTI性格診断テスト】 「書店員のすヽめ」 診断結果…


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


いつも見ている「えんむす」。この動画がキッカケで『MBTI性格診断テスト』を知りました。


「えんむす」 あなたはどのタイプ??こんなに楽しいMBTI

好奇心に抗えなかったので早速、挑戦してみました。

私の診断結果は…

この後すぐ!


「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」





【MBTI】 「書店員のすヽめ」は何タイプ!?

結果発表!

・「INTJ−A」 ”建築家”タイプ

INTJ(建築家)の”特性”は動画やネット記事を参照してください。正直、デメリット部分が大きい性格な上、自身に照らし合わせても当てはまる部分が多いので公表しません。



かなり内向型ですね〜。自他共に認める”内向さ”。故に、「note」にも没頭できるかも知れません。常に自身に問いかけ、答えを見出して記事にしているかもと感じます。かといって全く外向性がないわけでもなく、仕事など接客なども標準くらいにこなせます。(たぶん)

ただ休日は基本、”引きこもっていたい!旅行も特に興味ない!”というくらい出不精。ここは当たっているかも知れませんね!



ガジェット購入でも、機能面よりもデザイン重視で即ポチも多く、振り返ってみても直感タイプかも知れませんね!



考えることは大好きですが、考えてもしようのない不変的なことは全く考えません。自身の行動で変えられることであったり、考えることで得られる知識などは常に考えたりします。

無駄に考えても実際、最悪のケースになることは稀。一応、想定してはおきますけど。



”仕事”でも「note」でもある程度、計画性を持って作業しているあたりは「そうなのかも〜」と感じますが、”計画通りに進まなくても軌道修正をかけたりと工夫”する傾向が強いので、計画倒れにもなりにくい性格かも知れません。

計画性と行動力は大事にしていますが、几帳面ではないかと感じます。

ゲームであれば、計画的人間なので「football manager」のようなシミュレーションゲームは好みかもと思わされることはあります。計画的に予算を使って、いずれ抜けるであろう主力選手の後釜をリストアップさせたり、先手先手と計画を練るあたり性格が出ているかも知れませんね!



自己主張するタイプかも知れません。自己主張=感情ではないので、ハッキリした口調で淡々と様が、怖いという印象を与えるかも知れません。良い意味で忖度なく発言できる利点はありますけれど…実感しています…社会に馴染んでいないと。なので頑張って、独立したいものです!


反対に”SNS”では自己主張は控えめかも知れません。テキストに変換するだけで、一旦冷静になれますし出来るだけ誤解のないようにまた、多くの方に読まれることに重きを置くため、多角的に物事を捉えるようにしています。



頭の回転は早いと言われることもありますが、少しだけ処理が速いだけだと個人的に認識しております。ただ常に物事(興味が湧いていること)について考え続けるため、思考が止まらない傾向も強く、考えないために違う事柄について読書したりするなど結局、ずっと何かしら考え続けています。

考える行為自体が好きなので、「iPad」や「MacBook」を”よりオシャレに楽しく使えるように♬”なんていつも考えている結果、あまり他の人が書かないような記事になっているかも知れませんね♬



懐疑的な部分は若干、強い。ガジェットレビューなども皆が良いというものは、余計に懐疑的になります。なので「YouTuber」さんの動画でも”自腹で買ったから正しいレビュー”、”案件だからヨイショしているだけ”というふうな見方を好みません


純粋にどの動画も「本当に?」とそこから色々、下調べが始まるので良い部分だと思っております。



自己肯定感は高いですけれど、そこは”褒めてくれる人がいないため、自分で自分を褒めている”だけ。

反対に、”くだらないこと”や”娯楽”も好き!ただ噂話はあまり興味がありません。ここの項目で当たっているのは、”鋭い皮肉を効かせたユーモア(ブラックジョーク)で笑わせる”ことかも知れません。あまり良くない行為なだけに控えていますけれど…。


家族構成や兄弟などの関係もあるので、一概に何とも言えません。けれど4人兄弟の末っ子で育った影響か、割と人懐っこいかも知れません。ただそこまでに辿り着くまで心を開かない傾向もあります。

ただこの項目のように”人間関係めんどくせぇ!”とは常に感じます。オンラインだけで十分と感じる時もしばしば。



矛盾な性格の上、極振りで「0か100か」、「かんたーか、それ以外か」みたいな思考ではあるかも知れません。

周りの皆様には本当にご迷惑をおかけしています。そしてこれからもよろしくお願いいたします!



最後に

話のネタになるので、試してみることをオススメします♬

ものすごい当たるというほどではなかったですけれど、8割くらい自分の性質と似た診断になりました。

イギリスなどでは採用試験などで扱う機会もあると見聞きしましたけれど、職場での人間関係や、特性(性格)を活かした配置などする上で取り入れても面白そうですね!


ただこの性格診断の危ういところは

結局、自己診断なんですよね。例えば時間を守るであっても、5回中5回守る人間は誰が見ても時間を守る人間。

しかし5回中3回であると、多くの人はそうでもないと答えるでしょう。けれど時間を3回守れば上述のようにしっかり守る人間と答える人もいるでしょう。

なので個人で診断する場合は、自分と家族や友人に診断結果を見てもらって「たしかにそういう気質あるよね〜」という評価がもらえてはじめて、その性格かも!?と判断する方が賢明。


日本ではあまり使われることもないでしょうから、気軽に楽しんでみてはいかがでしょう♬意外と感じていなかった自分の良さが見つかるかも知れません!



〜それではまた〜







”あなたの応援“が『私の支え』になります♬