【環境再構築】より快適なベッド脇作業環境を“ガジェット好き書店員“が考えて作ってみた結果…
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
Amazonプライムデーも終わり、少しずつPC環境などの再構築を施しています。今回はベッド上での作業へのアクセスの良さを考え設計しました。
気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!」
『ベッド上作業環境の再構築』
今回セールで購入した『ベッド上での作業スペース』用のモノは…
・fire TV 4K MAX
・Amazonベーシック モニターアーム
・Hyper X対応 マイクアーム
・ヘッドホンハンガー
・USB-C磁気アダプタ
以上になります。これらをスペースに最大活用して、デスク作業と同等に没頭できる環境になりました。
「一体どんな感じで仕上がったか、それでは行ってみよう〜!」
・最重要視する部分は…
「4Kモバイルモニター」&「モニターアーム」&「fire stick 4K MAX」
大前提として「4Kモバイルモニター」は基本、“fire stick 4K MAX“と接続させエンタメ視聴で使用することに。4Kの恩恵を受けられる使用方法はこれが最適解!
モニターアームは可動域こそ狭いですけれど横移動は基本、可能なので寝る前などは邪魔にならないように捌けられます。
また高さは少々面倒ですけれど、30cmくらいであれば上下移動も。基本的には高さ固定で前面に配置されたアームを伸ばしたり縮めたりする程度ですけど、3,000円クラスではコスパ最強です!
勿論エンタメ視聴に最適とは言いましたけれど、“Steam Deck“のようなモバイルゲーミングPCにもオススメ!こちらは“Steam Deck“側で解像度を変更することにより最大4Kでのプレイも実現してくれます。
そうなるとリフレッシュレートは最大60Hzまでとなりますが、1,280P(フルHD)くらいのグラフィックでよければリフレッシュレートは最大120Hzまで対応してくれます。
そう!ゲーム面でもかなり重宝できる4Kモバイルモニターなのです!(※ただ私のモバイルモニターは最大60Hzまでなので、そこまでガチなプレイは不可能ですけれど)
動画視聴にゲームにベッド上でエンジョイできます。さらにベッド上でMacBook作業がある際は、サブモニターでも使用できます。近距離での使用になるので、使い勝手もGOOD!
・まだまだ現役!iPad Pro2018
iPad Pro12.9(2018年モデル)と、タブレットアームの存在がさらにQOLを爆上げしてくれる
5年前のiPad Pro12.9。ベッド上でMacBook Pro14を使用する際はユニバーサルコントロールなども使用でき快適に。
付け加えるならば、“4Kモバイルモニター“をサブディスプレイにすることにより、iPad Proはエンタメ視聴機に。音楽や動画を流しっぱなしでMacBookも使用できます。
勿論、操作はタッチせずともMacBookのキーボードで対応可能。ディスプレイの配置もMacBookで変更できるので、快適に使用できる環境が整いました。
キーボードでの作業もBridgeキーボード付きケースでMacBookのように膝上で作業できます。
また磁気アダプタの購入でiPad Pro側とiPad用USB−Cハブ側に取り付けることで給電もUSB機器(マイクなど)接続にも重宝。若干の外れやすさはあるので、簡易的なDIYを今後、検討しています。
いやもうベッド上の作業効率化進んで、休日も動きたくないですねwww
・音声配信もオンラインゲームも、SNSでの通話もなんのその♬
マイクアームの購入で広がった音声配信の気軽さ
音声配信はテキストでの作業よりハードルが上がる印象。
note→音声配信→動画配信みたいな序列ですけね。マイクスタンド時はまずもってデスクに座る→マイクを手繰り寄せる→アプリを起動させるの手間が大変で。
初めてのマイクアームでしたけど、お値段くらいのクオリティ。マイクの角度や位置の移動であったりまずまず便利に使用できます。
音声配信のみならず、通話などでも使いやすいかもしれませんね♬
・小さいお買い物でしたけど、あると便利!
磁気USB−Cアダプタは“Steam Deck“側と“Steam Deck ドック“側に取り付け、今までドック側で充電する際の手間をかなり防ぐことが可能になりました。
こちらの磁気USB−Cアダプタは高スペックモデルでMacBook Proなどでも使用できるUSB3.1対応で最大100W給電も可能。
ヘッドホンハンガーも挟む場所さえあれば、クランチする場所を使いやすいように可変できます。木目調も私のデスクスタイルにもぴったりで長く愛用できるでしょう。
最後に
ベッド上での作業も快適にしようと画策していました。勿論デスクでの作業は効率的にも良いのは百も承知。
けれどデスクに向かう気力がない。そんな時もできるだけ作業の手を止めたくない。私にぴったりな環境ではありませんか♬
デスクも立ち作業も、ベッド上でもどのスタイルでも何かしら発信できる状況まで環境を整えました。
現時点で満足の自室。あとはもう少し収入を増やせるだけの技術を身につけたいですね!
「頑張れ自分!」
今までガジェットに投資した分回収できるように努力します!
〜それではまた〜
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