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2023/7/20RAISE-SML- 第1回AMAまとめ文字起こし

 RAISEのAMAをまとめた最新情報はこちらを読んでみて下さい🥳

 以下の内容は過去のものですがカン嫁の備忘録として残しておきます。

 RAISEが取り扱うSmell Token(SML)とは?
→Smell Tokenを発行するSmell Token ProjectのパートナーであるHorizon社の香りをデジタルデータ化して購入出来る画期的なプロジェクトを裏付けに持つ。

 1つのデュフューザーから何千種の香りが再現出来る技術を開発。

 そのサービス内で使われるのがSmell Token。

 Horizon社とマーケティング戦略パートナーであるSmell Token Projectの最新情報についてはこちらを読んでみて下さい📖

 RAISEはビジネスモデル特許出願中の今まで無かった仕組みを使っている。

 暗号通貨はユーザーではなく会社が買い、会社が買った日時からの価格変動がひと目で分かるトラッキングデータカード化して場に提供。
→会社が買った時点からその仮想通貨がどれだけ値上り(値下がり)しているかがひと目で分かる。

 そこから好きなカードを選んでホールド出来る。ホールドしたカードは本人のみ購入する権利があるが、カードを買う義務も購入期限も無い。

 値上りした時にホールドしているカードを購入すると、会社が買った時点の基準のレートの価格で購入でき、カードに記載されている量のSMLがエアドロップされる。
※エアドロップとは設定した条件をクリアすると無料でもらえる事。

 RAISEで必要な出費はサブスク料だけ。月額3000円、年払いは割引され30000円。

 先行予約では年払い分を来年10月末に全額キャッシュバックするので、この出費も無く実質無料で1年間お試し出来る。翌年は月額払い、年払い、解約も選べる。

 通常、投資でほぼノーリスクはありえない。仮想通貨は先にお金を払って買う必要があるが、RAISEの場合はユーザーが買う必要が無い。

 会社が仮想通貨を買い、ユーザーは価値が上がった任意のタイミングで受け取れるので先行出費が無い。

 カードの価値が下がれば無料でキャンセルやカードの交換が出来る。

 この仕組みは金融庁と議論を重ね、暗号資産デリバティブにあたるオプション取引に類似するものという判断を得られた。

 11月にRAISEバージョン1.0をリリース、バージョン2.0では色々な機能を付けたい。
 例えばホールドしたカードを他のユーザーに買ってもらうオークション機能など。
 スピーディに開発するためにアプリではなくWebサービスで提供。

 カードの購入は買い占めが起きないよう、1日に行えるのはホルダー数分という制限を設けているが、入れ替えやキャンセルは何度でも出来る。

 1枠千円で追加でき、最大12枠持てて1ヶ月単位で増減出来る。

 先行予約の時点では何も用意はいらないが(利用料は振込)、サービス開始時にはエアドロップ用のウォレットが必要となる。MEXCのAPIを使うので、自動送金システムが出来ればとは考えている。

Q&A 
 この仕組みを利用するのに金融一種は必要無いのか?→売るのはあくまでもカードであり、仮想通貨はエアドロップなので必要無い。

 相場が下がるとユーザーが離れていかないか?→7年間分のデータでシュミレーションも行っている。 
 相場が上がれば場に出ているカードが全部プラスになる事もある。
 利確が進みカードが無くなると次に提供されるのは上がったレートのカード。
 また上がれば上記の繰り返しだが、勿論下がる場合もある。
 下がった場合は、下がったレートのカードが出てくるので入れ替えは何度でも自由。
 下がったレートのカードは相場が戻った時に利益を狙えるのでお宝カードになり得る。
 RAISEは上がった時も下がった時も楽しめるように設計されている。

カン嫁より補足
 今まで仮想通貨取引をした事が無い方や国内取引所しか利用した事が無い方も何か分からない事があれば(ウォレットの作り方、利確して円に戻す方法など)何でも公式オプチャで気軽に聞いて下さい🥳
 皆さん優しいので「自分の場合はこんな風にしている」とアドバイスを頂けます🤭


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