渓流釣りやバス釣りで使うウェーダーを「すぐ」乾かす方法
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渓流釣りやバス釣りで使うウェーダーを「すぐ」乾かす方法

洗濯乾燥研究家 乾

こんにちは。

乾燥研究家の乾です。

釣りをされる方!

ウェーダーの乾燥でお困りではないですか?

渓流釣りやシーバス釣りをされる人はよく使いますよね。

ご存知でない方にも参考にこんなものです。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%B4%E4%BB%98%E9%95%B7%E9%9D%B4

簡単に言うと長靴とオーバーオールが一体になったものです。

これ、とても乾きづらくて大変なんです。特に長靴の中・・・

大問題:ニオイ・カビが発生する

ちなみに、推奨の乾かし方は・・

「風通しのいいところで陰干し」

だそうです・・・

・水の中で使うものなので、通気性ゼロ
・海水を浴びたり水が入ることもザラ
・中は汗で蒸れてびしょびしょなんてこともよくある

これ、洗って逆さづりで乾かすんですが、、、

すぐに乾くはずがありません。

前回お話しした通り、

乾燥までに時間がかかるとニオイが発生します。

さらに、通気性が悪いのでカビも発生することもあります。


今回はそんなウェーダーを早く乾かすレシピです。

・通気性のないブーツ一体型のウェーダーを最速で乾かす
・生乾きのニオイとカビの発生を防ぐ

今回の素材

今回乾かす素材です。

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こちらはブーツも一体型になったウェーダーです。

一体型なので、取り外しができません。

足の先までしっかりと乾かせるか実験です。

洗濯前の重さ

いつも通り乾燥前の乾いている状態の重さを量ります。

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「1,865g」ですね。

では、こちらを水洗いして最速で乾燥していきたいと思います。

洗濯乾燥研究家 乾の乾かし方

では乾燥していきます。

◎使用するもの

忽乾(コツカン)エアロダクト」パンツ用 反則技級の洗濯乾燥ツール

必要なものはこちらです。

・長靴ハンガー
・ふとん乾燥機
・大判のタオル

まずは大きなしずくがなくなるまで、

長靴ハンガーを取り付けて約30分間逆さづりにします。

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1.水から上げて長靴ハンガーに掛ける
2.そのまま逆さづりにしてしずくを切る
3.30分ほど陰干し

だいたい30分でしずくがなくなるので、

次は実際の乾燥工程に入ります。

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1.長靴ハンガーはそのまま(ブーツが寝てしまうため)
2.エアロダクト(ズボン用)をしっかりと先までセットする
3.エアロダクトにふとん乾燥機をセット
4.タイマーを30分にセットして乾燥スタート
5.30分経過したら乾き具合をチェック

ムラなく乾かすために

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エアロダクトはきっちりブーツの奥までセットしましょう。


今回の実験では、だいたい30分経過したくらいで

ブーツ以外の部分はしっかりと乾いていました。

あとはブーツ部分を重点的に乾かしていきます。

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1.ブーツ部分までウェーダーをめくる
2.ふとん乾燥機の口を直接ブーツ部分に当てる
3.10分のタイマーをかけてスイッチオン ※7分程度で乾きます
4.片方が乾いたら、同じようにもう片方も乾燥させる

これで全体がほぼ乾燥しました。

ウェーダーの内側素材がネオプレーン素材で、

高温での乾燥が心配という方は、「冷風 or 緩い温風」

にして乾燥させてください。

乾燥後の重さ

さて、乾燥後の重さですが

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「1,860g」です。

水洗い前が「1,865g」だったので、完全に乾いています。

手で触ってもばっちり乾いていました。

かかった時間はこんな感じです。

1.水洗い
2.逆さ吊りにして30分陰干し (滴りがなくなるまで)
3.エアロダクトズボン用+ふとん乾燥機で乾燥 30分
4.右のブーツの内側を布団乾燥機で直接乾燥 7分
5.左のブーツの内側を布団乾燥機で直接乾燥 7分

トータル「75分」くらいで完全乾燥です。


通気性ゼロのウェーダーも1.5時間以内で乾燥!

ご覧いただいたとおり、

75分で通気性ゼロのウェーダーも長靴の先まで完全乾燥です。

短時間で乾燥しているので、

「ニオイ」も付かず、さらに「カビ」の発生も防げます。

これなら年中快適にウェーディングを楽しむことができますね!


今回使った便利ツールを見てみる

https://marvin.co.jp/wcshop/products/detail/3

今回使ったふとん乾燥機はこちら

https://www.irisohyama.co.jp/products/electrical-appliances/home-appliances/dryer/futon-dryer/drier-bed-single-c2


今回の記事の詳細動画は下記から

次回もいろいろなモノの乾燥を研究していきますので、

よろしければまたご覧ください。

洗濯乾燥研究家 乾でした。




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