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私と、このnoteについて

こんにちは、かんしのです。初めてお越しの方向けに、自己紹介を作成しましたので見ていってください。

概要

【名前】かんしの(以前住んでいた地名から)
【年齢】30代前半
【家族】妻と子1人
【住居】持家一戸建て

経歴

2013 新卒で中間素材メーカー(東証プライム市場)就職 工場・本社で勤務
2018 Iターンのため退職、関西の大手メーカー子会社(非上場)へ転職 後、外資傘下へ
2021 退職、化学メーカー(東証プライム市場)へ入社 現在に至る

主な職務経験(興味ある人だけ)

おそよ人事系職種に括られるあらゆる業務の実務経験と精神的タフネスが、持ち味(自賛)

  • 人事企画

  • 人事制度設計

  • 労使間調整

  • 要員管理

  • 採用企画(高卒・高専卒・大卒・中途)

  • 人事評価

  • 福利厚生 企画運営

  • 事業承継

  • 会社売却

  • 工場立ち上げ

  • 訴訟、係争案件対応

  • 安全衛生(衛生管理者、防火管理者)

  • 給与・賞与計算 全般

  • 社会保険 全般

  • ダイバーシティ推進

  • DX推進

このnoteで書きたいこと

最近になり、友人から立て続けに複数の転職相談を持ちかけられることがありました。そしていずれも、私が紹介した会社や転職エージェントから内定を得、就職しています。

過去から現在まで一貫して積み上げてきた人事職の経験が、多少なりとも他者の役に立っているという実感・ちっぽけな思い上がりを得た瞬間でした。

一方で振り返ってみれば、自分自身も、これまでの様々な苦難や2回の転職活動の中で、多くの失敗を積み重ねて、今に至っています。
幸いにもそれらの経験があったからこそ、現在は、共働きしなくても十分に家族を養うだけの収入を得ることができています。これは誰にも否定されえない、事実。

今や転職は当たり前の時代。

しかし、人事担当者として日々従業員のキャリア形成やときには人生を左右させてしまうような大鉈を振るいながら、一方で自分自身もその対象となり、それでも経験を武器に再起してきたという経験を語れる人間は案外少ないのではないか?

私の友人のような、どこかの誰かの役に立てば嬉しいなと思い、書き綴ることにしました。

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