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馬群マスターで2歳戦予想の振り返り(その45〜48)

雑談

土曜日の話ですが寒くなって気合いを入れるため昼食ににんにくラーメンを食べましたがさほど気合いが入らず逆に眠くて2時間ぐらい眠ってしまいました。気合いはどこに行ったんでしょう?というわけで気合い入れて振り返りやります。とはいっても今週は嫌な振り返りです。
※この部分を作ってる時に日曜日の結果はもちろん知らないです。

その45

ここでは京都競馬の1R2歳未勝利をやりました。ここは早仕掛けレースと扱っても良さそうな2頭2頭2頭と3列目の前まで並ぶ三角→三角の先行レースとなりギリ消しした馬が3着だし文面からして明らかに気にしてた馬が2着という手痛いハズレ。待機レース想定で組めば馬連は拾えてますがここは予想の完敗です。反省点も多いです。

その46

ここは東京競馬11Rで行われたG2東京スポーツ杯2歳ステークスを予想しました。ここで縦長→三角の漁夫の利レースとはやっぱり過去傾向から馬群を炙り出すのは無理があるというのをわかっていましたが改めて思い知らされました。しかも待機レース経験馬のワンツースリーと5頭いた待機レース好走馬のボックスでもプラスになるという選択ミス。待機レースで安直に考えたくなかったから過去傾向調べて先行レース想定したのが完全に裏目に出た結果でした。これは有料予想にして申し訳ありませんでした。

その47

ここでは日曜日の東京競馬9R赤松賞を予想しました。ここは形が違うとはいえ横長→横長の待機レースになり結果も安いとはいえ3連複が的中と馬群マスター予想としては完璧な的中だったと思います。こういうレースを増やしたいので今回運がいい馬や器用な馬が器用さの求められないコースで割り引くといったのがハマってたのでこういうのは今後に繋がる的中になったと思います。

その48

ここでは京都競馬9R秋明菊賞をとりあげました。ここは三角→横長の待機レースとなりフラグまで立てながらそこにも入れてなかった待機レースになり相変わらずここが当たらないという困ったパターンでした。そもそも勝ち馬が漁夫の利レースしかやってないので漁夫の利レース想定にしてこの馬を買った時点で単複かフェリシスしか買えないのでこれはどうやっても当たらないレースでした。

あとがき

最近は的中が1本ずつ出てるので上手くハマってきてるとは思います。ハマってるのではなく単純に精度を上げたいと思ってたとこでの赤松賞での精度の高い的中ができたので、勢いに乗って次回からもやっていきたいと思いますので今後もよろしくお願いします。最後までご覧いただきありがとうございました。

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