FX奮戦記 2022年7月1週
６月は最後に8,000円プラスを積み上げて 泣く泣く145,758円損切りした分を126,000円取り戻して、結局2万弱のマイナスで終了。
捨てる神あれば拾う神ありということでしょうか。(￣∇￣;)ハッハッハ
事情がありDMMFXをセントラル短資に鞍替えした。その際元々の外為ジャパンにあった含み益の7000円を回収した。
1日はターゲット数字が上方向に動いてLINE FXに7000円の利益が出た時点で決済し、さらに上がりそうだったので順張り実行。
その後目論見は大きく外れてターゲット数字は下げ続けて4日昼頃にはLINE FXの含み損は3万円近くまで膨らんでいた。
まあ、下方向には6個の下方向発電機があるからどうせならがっつり下げてほしいものだ。
下げ傾向は4日の昼頃で終了し反転。5日早朝にLINE FXにあった３万円近くあった含み損を解消し逆に8,000円プラス発生。半日で約４万円、ターゲット数字では80銭戻したことになる。
直上のセントラル短資とは約6,000円の差だったのでLINE FXをドテンしカニばさみ体制で本日13：30にあるAU政策金利発表を待つことにした。
13:30直前、最上のセントラル短資が7,000円プラスしてたがそのままステイして発表を迎えた。金利は0.5％の引き上げで予想どおりでターゲット数字は若干の下げ。こうなると7,000円プラスでドテンしておけよとか思うが、こればかりは誰にもわからないので・・・・・たくさん発電機がある下方向に動いたのだから良しとする。
16：30すぎAUD/JPYは順調に下げてLINE FXが12,000円プラスしたので決済実行。少し様子見て次の一手を決めることにする。
直上のセントラル短資との差が約15,000円になったのでちょっと感覚が広いカニばさみ形にすることにした。よってLINE FXには下方向に順張り実行。
上方向にドテンした場合、LINE FXの下は楽天FXで41,000円間隔なのでターゲット数字が下に動いたら厄介かなと思った。
それと金利発表直後はさほど動きはいがその後一日かけてターゲット数字で１円くらい動くことがある。だとしたら下方向に動くと思うのでやはり順張りが正しいことになるのだが如何に。
6日朝、順張りしたLINE FXを5000円プラスで決済。昨日から6,000円以内のプラスが出てたので決済タイミングを伺っていた。上記のようにターゲット数字はもっと下げると踏んでいたが振り切るまではいかずに結局5000円プラスで決済した。
８時過ぎLINE FXを下方向に順張り実行。
最近ターゲット数字が株価にリンクしているような動きをしていたので。ニューヨークに続いて日経平均も前日比マイナスで推移するとみて、ターゲット数字も下げると見た。
まあ、これはアテにならないので迷った末の言い訳ということで・・・・
運良く5000円でもプラスになれば即ドテンするつもりでいる。
ドテン後LIGHT FXはプラス2000円になることもあったが。10:10頃マイナス3000円に達し、チャートは以下のようになっていた。
9:45 以前はAUD/JPYもNZD/JPYもUSD/JPYにリンクする形で動いていたが
すぎてからAUD/JPYが他とは違う動きをしだした。
NZD/JPYとUSD/JPYが下げの傾向を示してるのにAUD/JPYが上げの傾向を示し始めた。こういうイレギュラーが発生したときはその傾向（ターゲット数字が上昇する）を継続することが多いので3000円損切して上方向にドテンしてみた。さてどうなる・・・・
決済した直後一斉に下げて、AUD/JPYの下げ幅が大きかったのでターゲット数字も下げて、損切までした上方向にドテンしたLINE FXが最大１万円のマイナス。
なんだかな～～アテにならないと思ってた方が正解だった～南無・・・
その後なんとか戻って、LINE FXが2000円プラスで決済＆下方向にドテン実行。
7日朝、下方向にドテンしたLINE FXが2000円プラスしてたので決済＆上方向にドテン実行。まだ持っていても良かったかなーとも思ったが、本日の日経平均は昨日のニューヨークを受けて堅実に推移しそうだからAUD/JPYも固く推移するだろうという目論見。
まあ、これもアテになるかどうか・・・・FXってやっぱ楽しい！！！
これで7月第１週の利益41,000円。6月の怒涛の12万プラスからのラッキーが続いてるようだ。このままいってくれ～～～～～～～～
なかなか上がりきらずLIGHT FXはマイナスとプラスを行ったり来たり。
15時すぎ3000円プラスで決済＆下方向にドテン実行。
最上のセントラル短資との15000円離れたカニばさみになってるのでどっちに動いてもそれほど時間がかからずに利益が出る形にはなっているが、できれば下方向に動いてほしい。上はあとがないから・・・・・・
やっぱり逆に動いて最上のセントラル短資にプラス発生。
まあ、こんなもんでしょう・・・・・・・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？