お手伝いは、おばあちゃまから孫への技術伝承なのだな、、、
防風林から飛んだ枝は
・・機械にひっかかって邪魔になる
・・畑の作物を傷める
春先
機械が入る前に
歩きながら拾っていく
※北海道・十勝でしか見たことがないが
北海道・空知でも作業していたんだろうか?
「枝を拾う」
作業自体は簡単だ
でも、とっても大事な作業
「おっきいの(枝)あった!」「今日一番おおきいね!」
「ブルーベリーのとこ行く?」「まだ(実は)なってないわよ」
「カエルの卵あるかなぁ」「探しながら行こうね」
お手伝いって
楽しくて
頼りにしてもらえる(役に立ってる感!)
学びなんだな
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