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ゲームのシナリオ書いたり小説を書いたりしている人。プロレス記事多め（個人の感想駄文）。…

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ゲームのシナリオ書いたり小説を書いたりしている人。プロレス記事多め（個人の感想駄文）。最近格ゲーはご無沙汰。STGならケツイが好き。アナログゲーも大好物。一部記事が有料となっておりますが、全文無料（のはず）です。３D酔いに苦しんでいます。今年の抱負は脊髄反射。

9.30。明日は『醤油の日』らしい。醤油情報センターという存在があることも、今、ラジオで聞いて知った。https://www.soysauce.or.jp/ 醤油の味が濃い関東風のそばが食べたくなってきた。

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    • 9.29 寒暖差に負けて喉風邪からの普通の発熱へ。週末中に直したかったが、もう少し引っ張ってしまいそうだ……。

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      • 9.27

        自民総裁選などがあり、世間的にはそちらが重要なニュースでありますが、個人的には酸欠少女さユリさんの夭折があまりにつらい。 さユリさんというと、自分は弾き語りアルバムの「め」がとてもとても好きで、今でも定期的に聴いております。 通常のロックナンバーも良いのですが、アコースティックになったことでまた別の表情が顔を覗かせ、そちらの方が個人的チャンネルにはバッチリあっていたのです。 彼女が向こうの世界で、望むように歌えていることを、今はただただ祈ります。

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        • 0924（訂正）

          以下、前半勘違いの文章、後半訂正文章となっております。 戒めのため、前半の勘違い部分は残しております。 ノブおじ（金丸義信選手）がJ5Gを裏切って一周年になるので、その試合だけでも流そうかなと思って新日本プロレスワールドをつけてみたら（つけてみたって表現もテレビ世代だな……今なら、開いてみたら、か？）、その試合をいくら検索しても見つからず悲しんでいる。 KOPWタイトルマッチなのに、収録されていないのか……。 自分の検索が悪く、出てこなかっただけなら良いのだけれど。 違う

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        9.30。明日は『醤油の日』らしい。醤油情報センターという存在があることも、今、ラジオで聞いて知った。https://www.soysauce.or.jp/ 醤油の味が濃い関東風のそばが食べたくなってきた。

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        • 9.29 寒暖差に負けて喉風邪からの普通の発熱へ。週末中に直したかったが、もう少し引っ張ってしまいそうだ……。

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        • 9.27

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        • 0924（訂正）

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          9.17

          久しぶりに食べたサクレ（レモン）のあまりの甘さに驚いてしまった。こんなに甘かったっけ……？　それとも自分が甘いものを避けているせいで、甘味に敏感になったということだろうか……？ すだちを知人よりもらったが、使いきれないのでキンミヤの瓶を買ってきて絞ってスダチ割にして飲んでいた。そのあまりのキンミヤがあったので、途中まで食べたサクレを氷代わりにイン。そうすると、今度は味が弱い。ポッカレモンを買っておけば良かった。 色々とプロレスの話題などに触れたいのですが、触れた日にすぐメ

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          9.17

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          9.12

          ポレポレ東中野へ。 荒野に希望の灯をともすを鑑賞。 中村哲氏のドキュメンタリー。 悲劇的な最期を迎えられてしまった偉人ではあるが、決して悲劇性を前面に押し出すことで視聴者の同情を買うような作りにはなっておらず、真摯に中村氏の功績を追ったフィルムになっていたと思います。 書籍を読んだり（といっても１冊ですが）、ラジオ等でお話は聞いていましたが、こうして映像として見ると如何に彼が行ったことが偉業と呼ぶに相応しいかが伝わってくる。 人々には思いがあり、立場があり、社会があるため

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          9.12

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          9.6

          親が体調を崩す（今は問題ない様子）。 素人判断だから絶対とは言えませんし、そこで勝手に決めつけるのは危険と理解した上で、症状を聞くに熱中症っぽいなという印象。 突然やってきたので、理由がわからないと言っていたが。 ・昨日の高温多湿 ・朝昼の寒暖差 これだけでも、身体に無理をかけるには十分なのだと説明。 しばらくはこちらからも気にしておかないと。

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          9.6

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          9.5

          色々あり、新しいデジカメをお迎え（知人が安くで譲ってくれた）。早く撮影に行きたい。 きみの色を観てくる。 感想がとても難しい映画。 映画以上に丁寧な言葉選びをしないと、悪いように捉えられてしまいそうで。雑に語るのがとても難しい。友人知人相手ならば、感情や感想を語った上で補足すれば良いのでしょうが、こういう場ではとても困難だなと感じる。 すごく山田監督を感じさせられた。 そして自分は音楽は好きでした。

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          9.5

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          9.3 ＴＡＫＡＹＡＭＡＮＩＡ　ＥＭＰＩＲＥ３

          > 高山善廣、７年４か月ぶり公の場　ＴＡＫＡＹＡＭＡＮＩＡに登場「うれしかった。本当は立ち上がりたかったけど」 こういうフィクションでしか成立しづらいことを、現実に起こして観ている側を巻き込めるところが、プロレスが他には中々ないコンテンツな部分であり、鈴木みのるという存在のデカさを感じさせられる。 これは自分の主観で、そして他例を見ていることが少なすぎて恐らくという推測になりますが、他のコンテンツだとフィクションが勝ちすぎる、或いは残酷さが増してしまって悲劇性が強くなると

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          9.3 ＴＡＫＡＹＡＭＡＮＩＡ　ＥＭＰＩＲＥ３

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          8.26

          喫茶店で作業中、急激に体調が悪化して危うく倒れるかと思った。 仕事を切り上げて帰宅し、軽く寝たら回復したので、恐らく睡眠不足による体力の低下。あとはメンタルの不調。 ここ一か月、ポジティブなことよりもネガティブなことばかりが思い浮かんでしまうのでよろしくない。先日のプロレスブーストも簡単に失われてしまった。 これも永田選手の飯伏評にあった「心が弱い」と同じ部類に入ってしまうのだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=5urfVYyvKzg

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          8.26

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          8.21 GLEAT HOUSE SHOW

          先日のGLEAT HOUSE SHOW。 （以下敬称略） （乱筆乱文、ご容赦を） プロレスとは傾奇者たちの集まりであり、より傾くことができた人間が強いというのがより強く伝わってきた大会だった。ただ、この傾くという言葉も人によって捉え方は様々ですので、正しく伝わらない可能性は高いと考えておりますが、あの瞬間、あの現場で感じた言葉が「傾奇者」だったので、今回はその言葉で統一させていただきます。上手く伝わらなかったすまぬ。現地に行ってくれ！　安い席なら３０００円くらいなんだ……！

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          8.21 GLEAT HOUSE SHOW

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          8.21

          先週のエクソシストを堕とせないのヒキが最高だったのですが、今週の７２話がまた素晴らしい。 素晴らしかったので、日記に書いておく（日記？）。 このくらいの雑な感覚で良いのではないだろうか。 テリーのトレーラーが来た。 暴れ回りそう。 モンハンワイルズのトレーラーも来ていた。 今回、結構な怪奇路線……？

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          8.21

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          8.16

          待望のパンプキンシザーズ最新刊が発売された。 言葉多く語る余裕がないので（お盆休みがなかった……）手短になりますが、この作品は何度でも読み返したくなる。時間があれば一巻から読み返したい。 最新刊を8/16日に発売された意味まで考えたりすると、さすがに考えすぎではないかと自重を促したくもなりますが、読み返すたびに、そこに『意味性をあるように感じられる自分であること』を改める機会になるような作品なのです。 『戦災復興』というテーマの漫画が始まる、と知った時に受けた衝撃は大きく、

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          8.16

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          8.5

          先日の日記に関連する、心の重い話を上の人とする。 自分の中でベストでもベターでもないですが、関係する人達の事を考えたらそうせざるを得ないかなというところに落ち着く。 そんなこんなもあり、心がかなりダメージを負っているせいか、あらゆるコンテンツが味気なく感じられてしまっている。 そんな中でも、先日のＧ１には心が動かされるものがあった。 特に公式戦の物語性の高さが熱い（以下、敬称略）。 ボルチン・フィンレー。 ハイスペックなパワーを持つボルチンの攻撃を受けた上で、パワー、プロ

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          8.5

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          7/31

          7月も終わり。 そんな中、ついに心がぽっきりといく事態が起きてしまった。 それ単独であれば、乗り切れたような気もするが、悪い条件がそろってしまった中で訪れてしまったために、これまで自分達の中で大切に積み重ねて守ってきていたものが、完全に瓦解してしまった。 今後も関係は続いていくため、手を抜くつもりは一切ないけれど、これまで注いできた情熱の部分は確実に失われていくだろう。まあ、その情熱部分が邪魔になっていることは往々にしてよくあることなので（今回もそう）、逆にスムースに進行

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          7/31

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          7.27

          アイドルマスターシャイニーカラーズ Live Fun Day1。 今回、イラストが初期メンバー（アニメSeason１メンバー）ということで、どのようなライブになるかと思いましたら、なるほどという構成。 過去の１年目ライブに参加するファン目線のNPCカップル（ファイルーズあいさんと岡本信彦さん）が登場し、開幕３０分（YouTube無料配信部分）を満喫。 するとタイムスリップし、６年目の現代に。彼女らはシャニマスの未来を見て、過去に戻る。そして戻った先で、１年目ライブで発表さ

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          7.27

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