「わたしと隣の和菓子さま」発売記念の番外編を近々掲載します
こんばんは。
キーボード打ちすぎて、指が誤作動ばかりの鹿乃子です。
タイトル通り、番外編を書きあげました。
(これから、あれこれ修正しますが)
書籍化の作業が終えてから初めて書く小説だったので、ある意味勢いがあったような気がします。
物語の内容もよく覚えているし(←基本だけど。ついつい、忘れてしまう。え? わたしだけ?)。
ほんと、わたしだけなのかもしれないけれど、書き終えた小説の内容ってすごい勢いで忘れてしまうのです。
脳のキャパの問題なのか。
常に、明日を見ている女