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代官山にも秋が来ました~ 同じ場所で、違う季節。 この一年間、ずっと代官山の街を見てきたな…
月を見る。 心が上を向く。 素敵なコピーの月見バーガー。 そうだね、上を向かないと…と思い…
「代官山あやかし画廊の婚約者」9/15発売 × 「わたしと隣…
9/15 富士見L文庫さまより発売されました! 「代官山あやかし画廊の婚約者~ゆびさき宿りの娘…
偶然って日常生活で、あるあるなこと。 書籍発売日について、わたしには素敵な偶然が2つあり…
9/15にKADOKAWA 富士見L文庫さまより 「代官山あやかし画廊の婚約者 ~ゆびさき宿りの娘と顔の…
献本を撮影するか、しないか。 それをSNSなどに掲載するか、しないかは、自由でございます。 (富士見L文庫さまの場合) わたしは、せっかくの機会なので撮影したい。 でも、写真が苦手でもあり…。 そんなもやもやの中でも、アイデアはある。 條さまの芸術的な美しい表紙に合わせて、青い花で飾りたい! そんな野望を持ち、撮影隊発足(といっても、一名)。 この時期の青い花はりんどう。 お花屋さん巡りをしたのですが、たまたま? りんどうはまだ蕾。 どうしようかな、と思ったら、青
【絵にまつわる困りごと引き受けます】 これは、9/15発売 「代官山あやかし画廊の婚約者 ~ゆ…
「文鳥ですが転生しました!」 この物語は、「文鳥ですが守ります!」「文鳥ですが守りたい」…
こんばんは! 読書好きのみなさま。 9月の購入本のご予定は、決まりましたでしょうか? ・お…
書影出ました! 右の女の子が物語のヒロイン 小島恵茉(こじま えま) 亡くなった祖父は菓子職人で、祖父の跡継ぎ、秋芳家で菓子職人として代官山の古い日本家屋の屋敷にやってきます。 左の青年が、物語のキーパーソン 秋芳律(しゅうほう りつ) なぜか狐面をかぶり、しかも菓子店ではなく画廊の経営者? しかも、律は恵茉を婚約者扱い。 謎が謎を呼び 不思議なことが起こり 読む手が止まらない……物語を目指し、書き上げました。 お菓子や絵の「へぇ~」もあり ドキドキするような甘