GWにはうな重を、ネギ嫌いの食卓(令和6年5月)

画像1 コロナ時のゴーストタウン状態を思えば、街に賑わいが戻ったのは喜ぶべきこと。しかし、行列してまで食べたいとは思はないので、最近はうな重も家で
画像2 鰻のかば焼き(一匹もの)を買ってきてタレを洗い流す。水気をきっちり拭き取り、軽く料理酒をかけ、オーブントースターで焼き直す。タレは焼きの最後に。そのタレは醤油・みりん・酒各大さじ3、砂糖大さじ2で。レンジで一度沸騰させておき、食べる直前に再度沸騰させてから使う。そして、家でうな重やるときは、端を使ってうざく(鰻のかば焼と胡瓜の酢の物)を必ず作る
画像3 雰囲気を出すための小道具
画像4 連休後半、鶏モモ肉の照り焼きを
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画像6 しまい込んでいた伊賀焼の器を出した。数年前、伊賀焼陶器まつりで

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