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2020.6.21『KAMU kanazawa』 open

こんにちは!かのです!

今日は金沢に新たにできる現代アート美術館についてです。

FBで見慣れない美術館の名前があり、すぐに「これは行くしかない」と思いました。※予習をかねてこの記事を書いています。

ステマとかではないので、行きたいなーと思った人はぜひ21世紀美術館と合わせていってみてください。(21世紀美術館は6月27日に復帰するらしいです)



KAMU kanazawa 

KAMU kanazawa
⾦沢21世紀美術館から徒歩3分、⾦沢市の中⼼部に、setchu株式会社が運営を⾏う私設の現代アート美術館「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」が2020年6⽉21⽇に開館します。現代アートによる⽇本の⽂化資源の向上のための作品収集、同時代的に⽣まれるアートの発信を⾏い、さらには“拠点となる⾦沢市”が現代アートの街として発展していくことに貢献することを⽬的に活動していきます。
館⻑ | 林⽥堅太郎
1987年⽣まれ。中学まで福岡県で過ごし、⾼校で単⾝上海へ、⾦沢でデザインを学び、現在まで東京を拠点に活動をしている。製品デザイナー、ITコンサルタントのバックグラウンドを⽣かし、プロデューサー、プロジェクトマネージメントなどの⽴場から、デジタル、アナログテクノロジーや、⽂化芸術、マーケティングなどさまざまな要素を組み合わせた施策を⽣み出してきた。アートコレクターでもあり、2020年春、⾦沢21世紀美術館から徒歩3分の⽴地に、現代アート美術館を開館する。
KAMU kanazawa https://ka-mu.com/
オープン:2020年6⽉21⽇
⼊館料:800円、⼩学⽣以下 無料
閉館⽇:⽉曜⽇
住所:⽯川県⾦沢市広坂1-1-52 KAMU kanazawa

場所は金沢駅からバスで5分くらいのところにあります。



クラウドファンディングで1400%の調達に成功

募集の30万円に対し、4,200,000万円を集めているので、相当に私の期待がかかってます。KAMUさんの存在を知ったときクラファンはすでに終了していたので支援は残念ながらできませんでした。

しかし、近いうち、美術館に足を運ばせてもらう予定です。

KAMUの場所は21世紀美術館と徒歩3分くらいの距離なので、美術館のはしごができそうです笑

地元民や観光者にとっても、観光する場所が増えるので嬉しいですね。


ひとこと

新しいものに目がない

芸術・美術・アートは似ているようで違う

金沢がまた楽しくなる







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