映画『インターンシップ』感想
映画『インターンシップ』感想書く！（あらすじはほぼ省略）
以下、ネタバレもあるので、注意…！
他にも、見ていてgoogleのサービスについて気になったことがいくつかあったので、調べた結果を書く予定。
ちなみに、↓のサイトにおすすめとあったので、視聴しました。
印象に残ったシーン
1.オンライン面接のシーン
序盤の面接のC++についてのシーンが一番好き…！
あと、映画の公開当時（2013年）ってオンライン面接って主流だったのか？
と思い調べると、2010年ぐらいから普及したっぽい….
やっぱり、最近のインターネット環境の普及はすごい…
昨今急速に普及した感はありますが、日本で普及が始まったのは2010年頃にさかのぼります。
2.Googleサービスのサイトのデザイン
エンドロールで流れていたGoogleの昔のGmailとかYoutubeとかのブラウザのデザインが時代を感じて、しみじみしてしまった…
（そんなデザインだったかな…？）
3.検索エンジンの普及について言及しているシーン
あと、金髪の主人公の方が、
「最近はすぐにGoogle検索されるから嘘がすぐにバレる」
みたいなことを言っていたシーンは、物心ついたときから検索エンジンがあった自分が体験したことのない世界なので、不思議な感覚だった。
とはいっても、最近はフェイクニュースで検索結果が誤っていたり自分の知りたいことは載っていなかったりすることもあるなあ…と思い、あまり変わっていないかも…とも思った。
エンジニアっぽいシーンは少なめ
インターンシップの課題内容として、バグを見つける課題だったりアプリを作ったりの課題が序盤にあって、そこはエンジニアのインターンっぽいなあ…って思った。
営業の課題のシーンやヘルプセンターのシーンは、実際のサービスの宣伝のように感じてしまった…笑
（営業のシーンでgoogleマップでのお店の評価を見せたりしているシーンは宣伝かな？って思ってしまった）
現在はGooogleマップのレビューの信頼度が上がっているみたいな何年か前の記事があった…
口コミサイトで検索すると居酒屋しかトップにこなかったりで、
「微妙..」
となることも多いので、少し共感。
感想
そういえば、結局実際のインターンシップの内容どんな感じなんだろう…？という疑問があり、調べていたら、以下のサイトで実体験を書かれている方の記事の翻訳があったので、興味のある方は是非…
(映画にも登場した帽子…)
特定の企業をテーマにしてそうな作品は宣伝っぽくて避けていたけど、改めてサービスについて調べるきっかけになると思ったので、また調べる…
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