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稼ぎきる力をつける⑯ Part.2 見込み客の集客(クライアントの集客‐④)LINE

おはようございます!!

今回の「LINE」も昨日の「X:ツイッター」同様…
いろいろと新しくなっていますから
私の脳が追いついていきません…♪


しかし、基本的なことは一緒だと思います♪
ただ、他のSNSと違うのは
若者から高齢者まで幅広く利用者がいることです♪


近所のおばちゃんでも必ずと言っていいほど
LINEは使っています♪
それだけ入りやすい入り口なんだという事ですね♪


はい!!
ということで今日もよろしくお願いします♪


Part.2 見込み客の集客

(クライアントの集客‐④)LINE


4:LINE


LINEとは

手軽なコミュニケーションツール

・スマホに特化している。
・パソコンでも一部機能は使えるようになった。
・メッセージのやりとりが中心。
・読むと「既読」となり、読まれたかどうかがわかる。
・グループを作ると、そのグループ内でのコミュニケーションツールとして
活躍する。



LINEのグループ例

グループ内で会話ができる



LINEの利用者

日本でもっとも月間ユーザー数が多いSNS

・2011年6月23日にリリースされたコミュニケーションアプリ。
・現在ではメールに取って代わる存在として圧倒的な存在感。
・アジア圏を中心にそのユーザー数を拡大。
・LINEの主要4カ国(日本、インドネシア、タイ、台湾)のユーザー数は
1億6900万人(2021年4月発表)。
・利用者は20代が最も多く、30代~50代以上の高い年代の人も活用。



LINEでの集客

LINE公式アカウントを使う(Lステップ)

・ビジネス利用はLINE公式アカウントがある。
・LINE公式アカウントはメッセージ配信数に応じた従量課金制で、有料
プランと無料プランがある。
・ターゲットユーザーへの情報発信やコミュニケーションとして活用。

*古い価格かもしれません。お許しを!


LINE公式アカウントで集客

LINEは移動中の利用者が多い

・移動している人への集客を考える。
・店ならば、近くの人を呼びこむ。
・サービスならば、スマホサイト、PCサイトへの誘導を促す。



PCサイトへの誘導のポイント

画面キャプチャー

・移動中なので暇ではない。
・多くの人は、画面キャプチャーをし、画像を保存し、落ち着いてからPC
で検索してサイトに訪れる。
・友達にクチコミする際も、画面をSNSかメールで送る。
・キャプチャーされる画面の作り込みがポイント。



LINE集客で参考になる本

参考になる本



はい!!

今日はここまでとさせてください♪

明日は、いまさら「SEO」をお話しします♪

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪




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