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日記

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本
時々更新の日記です。
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#小説

【日記】note丸5年

今日でnoteを初めて丸５年らしい。そういう通知がきていた。 記事の数は1002個ある。 とんでもない量になっていてびっくりした。笑 1年で200記事製造していたことになるので、二日に一回くらいのペースで投稿していたことになる。 意外とちゃんとやっていた。 ちょうど昨日あたりから思っていたのだが、やはり自分がやりたいことは小説であり、小説のイメージを拡張するインスト曲だと気付いた。 「なんかそういうことやってもウケないし、意味なくない？」みたいな謎の一般論が脳内に存在してい

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【日記】今年初出勤

一週間ぶりに出勤してきた。 年末と変わらずコーヒー豆の受注量は多かったが滞りなく終わった。 ３１日から2日まで酒を飲まず、朝と夜にランニングをしていたので、体力が保たれていたように思う。 家の周りは坂が多く、特に家に着く寸前の１００メートルの坂が強烈なので行って帰ってくるだけでかなり横腹がいたくなるくらいキツい。が、これを繰り返すとすごい体力になると思う。 小説も書けている本文を全て読み返して修正したので、今日はもう満足である。 小説の主人公は自分自身よりもハードモードの

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【日記】花粉と新曲

一昨日くらいから花粉で目が異様にかゆい。 今日も勤務し始めは目が腫れていた。段々慣れてきて普通ぽくなったが、なんだか全体的に顔が赤い。 鏡を見ると酒を飲んだ人みたいで、嫌である。 そもそも、花粉関係なく、暖房の効いた電車の中から寒いホームに出たりするだけで、寒暖差ですぐに顔が赤くなる。元々アトピーのせいもあるが、そういうのですぐ「万全でない人」に見られるのが嫌である。 酒を飲むと花粉や寒暖差ほど赤くならないのが救いだが、それよりも普段の生活での自分の顔のコンディションを

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【日記】テンポ

新しい小説を書いている。 書き溜めていたメモを集めてつなげて修正して冒頭が4500文字くらいかけた。信じられないくらい楽しい。 ※ 今回は文章のテンポとシナリオといった骨組みを先に決めてから、描写や台詞などの細かい部分を入れていきたいと思っている。 今年は変な曲を作ったが、やはり小説と音楽は少し似ていると思う。 共通しているのはテンポである。 音楽は曲の中でテンポが変わることはあまりない。一定のテンポの中でリズムパターンやコード進行を変えることで飽きさせないように展開し

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【日記】秋　休日

予定皆無の休日 朝７：３０に目覚め、ベッドの上で何もせず３０分くらい経過すると、いきなりパソコンを開いてアマゾンで欲しい物をとりあえずカートに入れまくる。入れている内に全然本当に欲しいものでないことに気付き、大半を削除。残ったのは膝サポーターとパンツと電子レンジ。 ９：００ようやく顔を洗い歯を磨き、コーヒーを淹れる。 コーノというメーカーのドリッパーがやはりしっかりした味で入ることが判明。サーモスの魔法瓶マグカップは保温力は優秀だが、メタルっぽい味がかすかに乗る。やはり陶

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新しい物語

新人賞に投稿した次の日から新作を書いている。 何回も落ちているので、投稿したくらいでは燃え尽きない。 新作を書くのは、楽しいのと、少し怖い気もする。 扱う事柄の幅が広くなりそうで、登場人物も増え、色々と話が輻輳しそうなので、書くのが大変そうである。 でも、もう既に「書けそう」な気がしている。直感的に感じている。 米を研ぐような気軽な気持ちで納得のいく小説をコンスタントに書けたら最強だなと思っていたので、それに若干近づけそうな気がして嬉しい。 最近は生活のどのタイミングで

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【日記】押し寄せる年末

どんだけ早いねんと毎日言ってる気がする。 あれよあれよと日にちが進んでいる。 僕は別にそこまで忙しい訳ではないのに、世の中の雰囲気に流されて時間が早く感じる。人気のない遊歩道を自転車で走っていても、そこは年末的な要素やムードは無いはずなのに、何故か空気は年末である。 近所の女子高生は膝上スカート派と、スカートの下に体操服のジャージを重ね着する派の二つに分かれている。それぞれに堅い意思があるように感じた。男子にはそういった着こなしのバリエーションはない。 今日は休みだったの

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【日記】普通の休日の日記

今日は休みだった。 外は普通に晴れていたが、本当に一日中家にいた。 意外とアウトドアなのでこんな日は逆に珍しい。 ギターの練習をして録音し、書きかけの小説を読み返して編集し、youtubeのスーツさんの動画を見て元気をもらい、卵かけごはんを食べ、アマゾンでプロテインを注文し、腕立て伏せを１２０回くらいした。 小説を読み返すと、なんだかよく分からない感動が込み上げた。 まだ上手く説明できないけど、登場人物の心が僕よりも綺麗な感じがしてびっくりした。書いたのは自分だが、自分じ

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【日記】筋肉痛

昨日、腹筋ローラーというものが家に届いた。 腹筋を鍛えるためにアマゾンで購入したのだ。 早速やってみると、普通の腹筋の何倍もの負荷がかかりこれはすごいと思った。使い方が分かると何を思ったか、いきなり上級者モードの姿勢で１時間くらいトレーニングし、翌日の昼過ぎから猛烈な筋肉痛に見舞われた。 腹筋よりも、首と肩周りがガチガチで、なんだか剣道の防具をつけているみたいな感じである。 「筋肉は裏切らない」という有名なフレーズがあるが、その通りだと思う。やった分だけ結果が目に見えてく

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日記　新しい小説

三日くらい前から新しい小説のキーになりそうな単語や台詞などを断片的に書き溜めている。 先月末に公募の小説を投稿し終えてから、ほぼ間髪入れずにスタートできてうれしい。 だいたい明日も今日と同じようなことの繰り返しであることが分かっているのに、それが嫌だと心の底からは思わないのと同じように、これから書く新しい小説も、そこまで劇的に良くなる訳ではないのだろう。 でも、その変化の少なさを嘆いたりはしない。 一歩ずつ良くなってはいると思うから。 桜が散ってもう殆ど葉桜で、花びら

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2021年の日常

最近、何が正しい日常なのかよく分からなくなる。 丁度去年の今頃から某ウイルスが猛威を振るい始めていたと思う。 それより前、つまり2019年の冬くらいまで世界はそんなウイルスとは無縁だった。 2019年に撮った写真を見ると、街に人がたくさんいてマスクもしていない。たった一年半で色々変わると、逆に現実味がないというか、ゲームの中の住人を演じさせられているような気持になってくる。 2019.3 表参道 ※ 現実はいつでもじわじわと変化するものだと思っていた。 自分の頭の中

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右腕がパンパンな日の日記

今日はバイト先でコーヒーを３時間くらいぶっ通しで淹れたので、お湯のポットを持っていた右腕がパンパンに筋肉痛である。 幸い、キーボードを打つ時とは別な部位の筋肉がパンパンなので、こうして入力できている。 夜２０時頃に唐突に、来週の文フリで出す新刊の小説が届いた。 装丁はモニターで見ていた時よりも出来がよくて、良いデザインだと思った。読み返すとやはり、紙を一枚一枚めくって、両手で本を支えるという行為がしっくりくるなぁと感じた。 僕は本を読むのは、その本の重み（読むにつれて、右側

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07.18　自分がアホである可能性

一生懸命やったとしても自分で認識する一生懸命は結局主観で、頑張る方向性や、生き方や考え方も、全部アホな方向に向かっていたらどうしようと、小説が調子よく書けていても思ってしまう。 小さな目標に対してのゴールや結果は毎日ある。朝ちゃんと起きれた。電車に遅れず乗れた。ミスなく仕事ができた。深酒せず自炊した。今日も５行小説が進んだ。アイムＨＡＰＰＹ。寝。 こういう結果の積み重ねをしたとしても、根本的な方向性や考え方が間違っていないだろうか。と無性に不安になる。 根本的な方向性に

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