諦かん

怒りと疑問が浮かんでくる。
この時、自分が蒔いた種のことを考える。
あみはとても優しいからどこまでも踏み込んでしまいそう。
カレーがとても美味しかった。
 僕の神経は周りに張り巡る。
だから、僕はあまり周囲のことを気にしないようにした。無意味に疲れる。
ただ存在してるから。
当たり前に。
食べて寝て働いてSEXして音楽聴いて。
タバコ吸って食べて寝る。
たまにイライラしたり、悲しくなったり
楽しくなって。
食べて寝て働いてSEXして。お金稼いで、君と買い物したり美味しいもの食べたり。
漠然とした展望を掲げる。
社会のなかで歯車として生きることは
わるいことではない。
 元々バカで無知なのでぐるぐる回る部品として潔く生きる。
自分の立場をわきまえて、慢心しない。
なにもすごくないし人様と比べることはとても愚かしい。
自分は自分であって孤独で広くて無意味で美しい。

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