猫って図々しいよなー、究極のマイペースというか 見たかったら見る、眠たかったら寝る 最強じゃん
他人に迎合し自分の承認欲求や疾しさからくる行動、思考は「悪」 他人のことを思っているようで、自分のことしか考えていない。 だから、私は極悪人である。 自分で考えて行動する。他人を思いやり まっすぐに向き合う。隠したり取り繕ったりせず、真の自己主張ができる人は他人から信用されていく。
赤ちゃんはなにかしらの不快を感じたとき、泣くことで周囲に知らせ解消してもらう。 今になって魅力的な人やカリスマ性がある人は 成すことすべてに核があり生き様は一貫しており、自分を信用している。 自然に周囲は魅了されていきその人を慕い その人の人生に関わりたいと思うようになる。 するとその周囲の人々はカリスマ一人の法則に取り込まれていく。
凡人は週末に達成感があり、カタルシスする。 労働者が自由になれるとき。 休日は消費的なレジャー、食べ物、音楽。 労働者は平日は機嫌が悪く、せっかちで身体は怠い。 週末が近づくにつれて、元気になる。 待ち侘びていた休日なのにどこにもいかず寝るだけ。 それなのに休日を毎週待ち望んでいる。 ぼくはこの日々に満足している自分を不甲斐なく思っている。 工場勤務は土日は休み、福利厚生もしっかりしていて生活はしやすい。 社員は企業に飼われてきた感じがユーモアにでやすい。
「悲鳴とは何か?」 - 悲鳴の意味と起源について探る 「悲鳴の心理学」 - 悲鳴が引き起こす心理的な影響を解説 「悲鳴の種類と特徴」 - 悲鳴の種類ごとに特徴や使われる場面を紹介 「悲鳴の効果と意義」 - 悲鳴がもたらす効果や社会的な役割を考察
お酒を飲むとテンションが上がり多幸感が増す もっと楽しくなりたいと欲がでる。 今の状態を不安に思う。 ブロンを飲む。多幸感、全能感がでて行動的になる。 もっとよくなりたいと欲がでる。 今の状態を不安に思う。 自分は朝起きても、恋人と出かけるにしても ご飯を食べていてもその時々の様々な種類の欲に渇望している。 数年前にドラムを始めた。 ただ、いつまでも楽しめて自分で自分を満足させられるようになりたいのと、音楽が好きなこともあってドラムを選んだ。 もう一つは不足感からくる
音の三要素、波の間隔、形、幅。 日本は間隔(音程)の一義的嗜好。 転調や展開をたくさんつくる。 ドラムも手数が多い。 ボーカルのキーは高い。 ベースは一応なってる。 歌詞はなぜかみんな生活感を出したがる。伝えることがないからかな、じゃ出さなくていい音だね エフェクトをたくさんかけたり、音を割ったり 叫んだりしても結局、見られ方を気にしてるようでアウチです。 結局は一義的嗜好。メロディが良ければあとから ごにゃごにゃ批評されそれらしい意味が付与される。それで聴くほうも気持
日常を送っていくなかでイデオロギーに憑かれた身体と精神の除霊を魂からなる生命を躍動させるドラミングで解放させ、生の在り方と刹那的な恍惚感と煌めきを享受する。 強い人は弱者に優しい。 私は本当に弱い、弱者のなかの嫌われ者。 その人の立場でものを考える、たったそれだけの想像力は表象という幻想にかき消され排除しようとしてしまう。 都合の悪いやつ、とろいやつ、臭いやつ、みんな邪魔! 私はいつからそうなった? 想像力がない人の立場も考える。 できる人とできない人。
怒りと疑問が浮かんでくる。 この時、自分が蒔いた種のことを考える。 あみはとても優しいからどこまでも踏み込んでしまいそう。 カレーがとても美味しかった。 僕の神経は周りに張り巡る。 だから、僕はあまり周囲のことを気にしないようにした。無意味に疲れる。 ただ存在してるから。 当たり前に。 食べて寝て働いてSEXして音楽聴いて。 タバコ吸って食べて寝る。 たまにイライラしたり、悲しくなったり 楽しくなって。 食べて寝て働いてSEXして。お金稼いで、君と買い物したり美味しいもの食
書き殴る、ストレス発散