初めまして。
さんぴん茶です。
今まではTwitterだけにいたんですが、この度noteでも活動する事にしました。
主には小説を投稿しようと思ってます。
と言うのもですね、これはnoteを始めることになったきっかけでもありますが、私が愛用している小説執筆アプリNolaでprologueという企画がありまして、そこに是非とも投稿したいと思ったからなんです。
prologueという企画は、プロローグのように短いたった2000字の短編小説を投稿し、クリエイターが気軽に活動しやすい場として設けられたそうです。また、小説が苦手な方でも読みやすく小説の面白さを知る入り口のようになれればという意図で創られた場らしいです。それこそプロローグのようですよね。(引用した訳ではなく自己解釈による文ですので、何かあればご指摘お願いします)
まだこれから投稿するという感じですが、noteを始めたからにはそちらの企画に参戦したいなと思っています。
もしこの記事を読んで初めてprologueを知った方はクリエイターなら投稿を、読み手なら検索して読んでみてみては如何でしょうか。
なんだか、私では無くprologueの紹介になってしまいましたね(笑)
ではこれから私の紹介をします。
私はTwitterでもさんぴん茶という名で活動しています。
主に絵を投稿していましたが、最近小説も書き始めた事でprologueの存在もnoteの存在も知りました。
小説は先月下旬から『小説家になろう』というサイトで投稿しています。
noteにはprologueを始点としているので、同じ様に小説を投稿するかと思います。
と言っても、私はあまり使い分けが得意では無いので、絵を投稿することもあるかも。もしかしたらそれ以外の事もあるかな?
まあ私の活動記録みたいなものでしょうか。
いやまあ私も活動がどうなるか分かっていないのでこちらで明言出来ないというのが本当のところですが…💦
まあそれはこれから決めるとして。
因みに、『小説家になろう』では「真実の森にて会いましょう」という作品を投稿しています。
https://ncode.syosetu.com/n3631gu/
↑このURLからとんでいけると思います。
多分(笑)いやURLは間違いないですが、私どうにもデジタルに疎いのとnote初めての投稿ですので出来ているか…ちょっと分からないので、あらすじだけでも紹介します。
あらすじを読んで興味を持って頂ければ幸いです。
記憶を失くした少女は200年旅をしてきた。
ある時、何故か夢を見た。その夢は自分が血塗れの少年を抱いて泣いている夢。
それは紛れもない悪夢だった。
夢から目覚めると、彼女はある少年に出会う。
その少年は夢で見た血塗れの少年だった。
少女は夢が自分の記憶なのだと悟る。
また愛する人に会えたのだ、と。
これは、記憶を失くした少女と、長い時を経て生まれ変わった少年の2度目の恋の物語。
といった感じです。
面白そうと思って頂けたら、検索にかけてみてください。
私の紹介は以上にします。
では、また次の投稿で。
(因みに画像は私が描いた『捨てられた皇妃』という作品の主人公のティアです)
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