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雑記 #1 敬語からタメ口への切り替えがヘタである

私は、敬語からタメ口への切り替えがヘタである。人と少し仲良くなったときにうまく切り替えられる人を尊敬している。敬称ありから呼び捨てへの切り替え(「さん」から「くん」への切り替えなども含む)もそうだ。

なぜ私はうまくできないのだろう。おそらくだが、この「切り替え」が自分に対して行われたときに「あ、こいつ私に対してちょっと馴れ馴れしくなりやがったな」とか良からぬことを考えてしまうからではないだろうか。こんなことを思ってしまうのだから、他者に対してすんなり切り替えることなどできないのだ。

そんなこと気にしなきゃいいという人もいるかもしれない。しかし、気になってしまうのだ。どうしようもない。それだけ、敬語からタメ口への切り替えがうまい人はすごいのだ。

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