見出し画像

マグワイーナの経歴

マグワイーナちづるって何者?

男社会で女を捨てて生きて来た半生


工業高校建築科から34歳までずっと建築業界に
青春を捧げてきました(笑)
現場監督もしてたりして。

作業服で年がら年中走り回っていた20〜30代。 

最後の現場は新築で建てたこの建物。
大阪のとある交番です。

高校生の頃から子宮後屈、卵管炎、胃潰瘍に悩まされ、
建築業時代は、子宮内膜症、胆嚢炎、胃潰瘍、子宮筋腫、膀胱炎、メニュエール、パニック症など、まあまあ病氣のオンパレードでした。

献身的にまあまあ頑張っていたのですが、バブル崩壊しちゃったので、34歳でリストラされたことをきっかけに、18才の時からいた35歳までいた建築業界をさっぱりやめることを決意。

でも、工業高校建築科と言う選択をした15歳のときから35歳まで、建築以外のことをやったことがないので、めちゃくちゃ自分探しに苦労しました。

藁をもすがる思いで
「私は何のために生まれてきたのか?」とあるチャネラーさんに聞いたとき

「あなたはこちら(スピリチュアル)の世界の人です。」

と言われました。

そのことをきっかけに、幼い頃から慣れしたしんでいたタロットカードを使うことを決めて、占い師になるとハラを括ったのです。

ありがたいことにデビューして半年で、雑誌hanako- westの取材をしていただいたことをきっかけに、毎年のようにいろんな雑誌の取材していただき、JJやan-anにも掲載されました。

テレビも3度ほど出演したことがあり、
『笑っていいとも!』に出たのが一番印象深い出来事でした。


中居くんのオーラは大きかったなぁ。

お世話になった大手占いプロダクションに所属では、入店3ヶ月後から、やめるまで3年間、不動のリピーター率No.1でした。

ほんとありがたい日々でした。

独立後は、芸能界、政界を始めとする著名な方の
昇運コンサルタントとなり、延べ一万5千人以上のご相談に乗らせていただきました。(現在進行形)

しかし、父の急逝や、東日本大震災の際の述べ2週間にわたるボランティアを経験したことで
【命】【スピリチュアル】というものへの意識が大きく変わってしまったんです。

何のために生まれてくるのか?

いずれは死んでゆくのに。

その時、私はある一つの確信を得たのです。

真のスピリチュアルとは【生き抜く】こと。
【肉体で生き切る】ことと。

そう受け止めました。

その翌年15年ずっと一緒に居てくれた愛猫を看取りのとき

愛猫の生命エネルギーをリアルに感じ、命の本当の質量に代えて教えてもらえたのです。

有限の肉体。

無限の魂。

そこから、私は仕事(他人や相談者視線)よりも、自分の生き方にフォーカスしました。

誰しもひとりで生まれて、ひとりで死んでいく。

頑張って、頑張って…

結果だしてきた私。

仲間もたくさんできた…

でも、いつも帰るのはひとりの家。

私の人生そのものを、共に喜んでに生きてくれる人が欲しい!と、叫びにも近い強い衝動が生まれた瞬間がありました。

そのときから、私は本氣でパートナーを欲したのです。
それまではどこか、一人を楽しんでいました。
パートナーを心底求めてはいなかったのです。

自分で自分だけを向き合うことにほとほと飽きたのです。

そこから自分を徹底して深掘りしていきました。

オーラソーマ®️
フラワーエッセンス
波動調整
アロマテラピー
エネルギーヒーリング


様々なものを試して恋愛経験もし、決定打になったのは
【自分に嘘をついていた】
そこにたどり着いたことでした。

アクセスバーズ®️で記憶から生み出す癖を手放していき、行動が変わっていき、そこから出会いも変わって行くなかに、【ホンマルラジオ】と出会いました。

ホンマルラジオでパーソナリティになり、そこでマグワイヤーに出会ったのです。

マグワイヤーと出会い、彼と365日中362日24時間ほぼ一緒の中で、

閉経後の女の身体と50歳を過ぎた男の身体で、性愛の様々な探求をし、だんだん真の女性性が現れてきました。


パートナーシップを向き合いすぎて、ずっと隠れていた女性性を拒否していた身体の反応で、深層に隠れていた女性性の否定エネルギーが浮かび上がり、こんなことになったこともありました。

でも、そんなものも置き去りにしていた自分の大切な一部。そう受け止めた先に来た…

至福…。

片時も離れない選択という、ある意味実験にも似たチャレンジのパートナーシップをやりながら、
年齢も、収入も、条件も関係なく、たったひとりの人と向き合う難しさと学び。

でも、いま同時に同じだけ至福も感じる。

そんなパートナーシップを現在も向き合い続けています。

そしていま、レジェンドマグワイーナがかつて一度置いたスピリチュアルな探求を新しい形でスタートさせていこうと決意。

この日本を、もっと笑いと喜びに満ちた光に包まれている。

そんな国であり続けて欲しい。

私はそう考えて切る再スタート!

でも、もう仕事人間にはならない。

60歳になっても、可愛くて愛されるキュートな女性であり続けたい。
それが目下の私の目標!

マグワイヤーと共に、風に乗る弓矢の如く自由に飛び続ける!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?