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ヲンナが井戸を作るトキ 火の神水の神の融合ワークショップを通じて 〜井戸掘り編〜

またまた、沖縄の暴れん坊龍一さんが面白い体験型ワークショップを企画してくれた!

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「火の神・水の神の融合」

 男性が井戸を堀って『水』という女性性を呼び起こし、女性が『火』を起こして男性性を呼び起こして男性性と女性性の融合を体験しよう!というテーマのワークショップ。
 おおお!今の私のエネルギーにぴったりなワークショップ!
 4泊5日の魅力的なワークショップに、蓋を開けたら、なんと女性10人に対して、男性は中学生と、マグワイヤーと、主催の龍一さんの3人だけ!

 マージーカーー!

 世の男たちよ!どうしてこんな魅力的なワークショップなのに!?

 とはいえ、現実は、女性だけで井戸掘り。

 とはいえ、この企画、絶対に何か体感できるはず!

 パートーナーシップを心と体で解き明かす実践家としては参加するしかない!私とマグワイヤーは意気揚々と参加してまいりました。
 

 一番最初はダウンジングで掘るところのポイント探しから。

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 えーえー。ローカルです。

 直感です。

 Lロッドで開くポイントをみんなで探して、ある一点にたどり着きました。
 そして、そこでまたまた水晶を使ってダウジング。

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 決して、用を足しているのではありません。ダウジングをして一点を探っているのですからね!

 さあ、ポイントを決めた!

 深さは反応が一番大きかったのは6m。ですが、まずは現実的に次に大きく反応した3.5mを掘ろう!ということに決定。

 早速この土地の管理人であるさとうみつろうさんと一緒に土地の神様にお祈り。

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 満潮になった16時45分にいざ穴掘り。

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 最初の数10センチを開けるだけでもまあまあ苦労したのは、この土地の地質は泥岩だから。(沖縄ではクチャ層というらしい。)

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 でも、みんなでどんどん交代してドリルで穴を掘り進めていく。

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 数十センチ行ったところで空回り。
 全く進まなくなると男たちの手が必要になる。

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 合間にマグワイヤーが淹れてくれたコーヒーを飲んだり、

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 ヒーリングしたり、

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 ヒーリングしたり(笑)

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 意味のないことやったり、

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 なんだかんだと言いながら、みんなヘトヘトになっているのに楽しそう。

 3日目に至っては私が思いつきで、
「やっぱ、女性性全開放して、いつ水が出てもいいように水着着てやろうよ!」と持ちかけたら、みんな超乗り氣で水着に着替えてくるから面白い!

 ということでカラフルな水着をみんなで着て穴掘り。

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 そんな時、2メートルほどを掘り進めた時に、主催の龍一さんが爆弾発言。

「泥岩が出て来たら掘り進めるのを断念するらしいって説があるらしい。」

 いやいや!そもそも、私たちの掘っていたところは最初から泥岩だし!
 今更そんな。。。

 少し、男性たちの雲行きが怪しくなって来た。

「本当に井戸水は出るのか?」

 そうこうしていると龍一さんのお友達のボーリング業者(穴掘りの専門家)が覗きに来てくれた。

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 業者さん絶句

「これ、(泥岩を)女性だけで、しかも手で掘ったの?この深さ?マジで?!」

 そう。それほど、沖縄の泥岩の穴を手で掘るということを、どうやらやったことないようで。。。
 そんな男たちの反応を、ここにいた参加女性全員がニヤニヤして見ていたのって最高にファンキー!だっだなあ。

 とはいえ、2mほど掘った時にタイムリミットが来た。

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 私たちの解散時間。

 このまま穴を掘り続けるか?はたまた埋めもどすか。

 管理人のみつろうさんと、主催の龍一さんは本当に最後の最後まで決めあぐねていた。

 男たちはどこか諦めかけているようだった。
 でも、女たちは諦めてはいなかった。

 確かにワークショップの日程には終わりがある。
 みんな日本中から来ていて、ずっとこの穴掘りに関われるわけじゃない。
 でも、どうしても諦めきれないものがあった。

 それはこの土地の声だった。

 私もそうだけれど、何人かが「水を出したがっている」と感じていた。

 だから女性たちは諦めたくはなかったし、埋め戻して一からやるのを悲しく寂しく思ったのだった。

 女性たち全員があまりに『水が出ないのを諦めるのがどうしても寂しい』という意見を言っため、女性の想いを尊重して、「水が出るまで井戸は掘り続ける!」と龍一さんが言ってくれたのです。

 嬉しかった!

 私とマグワイヤーは先に帰ることになったけれど、できる限り井戸を掘りたい!と居残りまでして、少なくなったメンバーでも、最後の最後まで掘ったかっこいい女性たち。

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 不思議に思っていた私。

 みんな、なんでこんな大変な土木工事を楽しそうにやってるんだろう?もしこれが、お金もらう「労働」ならばやっているのだろうか?不思議だ。

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 帰る間際になって、服を着替えても作業を止めようとしない女たち。

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 帰る支度して、カバン持って、切った木を運び出していた。

 彼女たち(私も含めて)を駆り立てる【あれ】はなんだったのだろう?

 一度立ったら止められない【本当の男性性】だろうか?

 あんなかっこいい女たちに出会えたことは、人生の中でもそうそうない。

 このひとたちと何かまた『ことを起こしてみたい』という冒険心に火がついたのはやっぱり【男性性】のような氣がするのは私だけ?

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