ホワイトレインコートマン

日に日に東京もやばさが増してきているようで。

正直自分はここまでならないだろうと思っていたので、現実を受け止めて注意しながら生活しています。

そんな今と重なるような歌が、シナリオアートの「ホワイトレインコートマン」。

実は大学時代にコピーしています。

今年2月にはシナリオアートのライブで聴けて、改めてはっとさせられました。

きっとフィクションだろうと思っていましたが、次第に現実と重なるようになって。

何というか、今はちゃんと笑って生きれる世界になるように祈るしかできないです。

のびのびと音楽ができるようになるまで、うずうずはしますが、きっと明けると信じて。