作家・演出家「HB=KEITH」名義として
久々に(ホント久々に)本名ではなく私のペンネームである「HB=KEITH」名義の映像演出で作品を世に出します。
イザイ 無伴奏ヴァイオリンソナタ 4番
顔に似合わず「悲しくて切ない作品」として仕上げました。
「HB=KEITH」というのは、私が学生時代に付けて貰ったペンネーム&アダ名ですが(作家なのでHB=鉛筆)、そういう意味でも今回の作品は自分自身にとって特に「作家性(物語性)」が問われる作品でした。
なので「キース」を使いたかったって事ですね、簡単に書くと。
ぜひぜひご覧ください。
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