プーチン後のロシア

ジャーナリスト長谷川幸洋氏の記事だが、読み応えがある。

前半のNATO上層部の戦況感も面白いが、後半のナワリヌイ(記事ではナバルニー)氏の見解も興味深い。

仮にロシアが議会制に転じたところで、劣等感に苛まれた国民が独裁色の強いリーダーを求めれば、強権的な大統領制に戻るだけな気がするが。

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