若者ほど自民党支持が多い理由(続々編)

自民や維新の支持者にとっては不都合な上記記事に、下記のコメント。
事実を認めたくないという心理が働くのか、脊髄反射的🙄


>「若者ほど~」の結論、その論拠として出されているのが観念自在氏個人の私見、解釈。これは論拠足りえないのだが、本人がそれに気づけ無いのは観念自在氏は論理的思考の基礎が出来ていない人なのだろうという感想しか出てこなかった。客観と主観、客体と主体の区分や区別が付いてないと厳しいだろうなあ。

まず、「個人的見解は論拠にならない」に根拠がない(地動説や相対性理論ですら元々は個人的見解)。仮に「個人的見解は論拠にならない」が真だとしても、それ自体が個人的見解なので論拠足りえないことになり自家撞着する。
「本人が~」以降は典型的な対人論証で、批判の為の批判・反論の為の反論の域を出ない。論ずる価値もないが、強いて返すなら「自己投影(ブーメラン・人は鏡・ストローマン・同属嫌悪・その言葉そっくりそのままお返しします・自己紹介)乙」といったところか。

具体的反論ができない者ほど、抽象的批判に終始する。
せめて詭弁を使わない論客に来て欲しいものだ🙄

以下、弊サイトより抜粋。

感情的批判・感情論は全てブーメランになる。無責任な解釈者ほど己の選択結果を表現者に転嫁。人は鏡。
反論に窮して詭弁を弄し不都合な情報を遮断し自分の殻に閉じ籠るのは広義の適応障害コミュ障。精神的未熟の自己証明。

相手の主張を都合良く曲解するストローマンは一種の現実逃避。「無知な相手」は「相手の知識量に無知な己」の投影。
論点摩替え蒙昧主義マウンティング文末草等は防衛機制・現実逃避の表れ。認知的不協和ストレス情緒不安の露見。

事実真実現実史実は全てその解釈者の認識、無数、程度問題。故に「真実は一つ」と視野狭窄した者ほどその矛盾(争い等)を体験。
客観は共有された主観。常識普通正義は各人の判断基準・解釈次第。人知は有限。真偽不明な事象は確率や可能性でしか語り得ない。

論理的思考力に自信のある方は挑戦してみてください。論破(洗脳)できたら1億円。現在テーマは約20→http://kanjo.g1.xrea.com/mindo.htm#6

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?